どうしても会いたくて、深夜0時に
Oさんとは「出来ない」と思ったのは
Oさんにしてもらっている行為を
(風俗嬢であれば当たり前なんだけど、、、)
こんな形でしもらいたくないとおじさんのココロがカラダに命令している。
おじさんはお金を払ってOさんに会いに来ているけど
おじさんは普通にOさんと
・いろんなことを話したり
・流行りのカフェで一緒にお茶を飲んだり
・一緒にドライブやどこかに出かけたり
なんか普通な関係でOさんと会いたい気持ちが芽生えている。
その延長上でOさんと身体が交われるのであれば
自然に任せたいと自分勝手に思ったからだ。
もちろん、Oさんの気持ちは聞くこともなく
こんな年の離れたおじさんの事なんか好きになってくれないだろうな?
Oさんは「ただのお客さん」の一人ではないかと思う。
それでも、おじさんはOさんが好きになっていっている
キモチが自分でも意識している。
lineにメッセージを送ったら
返事が来ないかと待ってしまうし。
昨日あったのに、今日も会いたくなる病で
逢いたいと言ってみたり。
とうとう
年甲斐もない行動に出てしまった。
どうしても逢いたくなり、
嫁、子供が寝静まった夜中11時すぎに自宅を出て
Oさんのお店へ車を飛ばして向かった
(嫁や子供にバレたらどうするのかなんか考えずの行動していた)
お店には深夜0時すぎに着き、Oさんを指名した。