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ニューラリンクで記憶を入れても一時的な体験にとどめて置いて元に戻すべきだ

ニューラリンクで記憶を入れたり頭を良くしたり障害者を治したりする機能があるが、一時的に健常者気分を体験する程度にとどめて置くべきだ。頭を良くしても作業が終わったら元に戻して置かなければならない。頭の良い人は必要だが、馬鹿もある程度必要なのだ。バランスが大切なのだ。馬鹿は子育てに必要な能力で、子供は最初は誰でも無知なので、無知の気持ちが分かる馬鹿に教育をしてもらった方が子供は自然に育つ。頭の良い人に教育されても子供には難しくて分からない。それに子供の無知にイライラしないのも馬鹿の利点である。仕事のできない人もある程度必要だ。ニューラリンクで全員に仕事ができるようにしたら上司が育たないし、オートメーション化に反対したり、オートメーション化にやる気が無かったりして、オートメーション化が進まなくて生産性が落ちたりする。また、仕事のできない人は他の従業員のモチベーションが上がる。仕事のできない人がもたもたしていると、それを見た人が「しょうがないな私がやってやろう」と言った気持ちになる。だから仕事のできない人も、ある程度必要で、バランスが大切なのだ。ニューラリンクでスーパーマンを作っても、一時的に作業をさせることにとどめて置いて、元に戻すことが必要だ。障害者を治すことも、一時的に健常者になる体験をする程度にとどめて置いて、元の障害者に戻さなくては生命のバランスが取れなくなる。世の中の平和を保つためには障害者はある程度必要だし、障害者ならではの機能で障害者を活躍させるべきだ。障害者しか知らないことはたくさんある。病人も障害者と同様に、ある程度は必要なのだ。ニューラリンクではあらゆる病気を治すことができるが、一時的に健康な人を体験したら元の病人に戻すべきである。病人も大切な社会貢献の活力である。

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チル犬
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