ニューラリンクでビンタ・ゲロ・プロレスなど
ニューラリンクでは内臓の神経まで直接信号がレーザービームで操作される。それにより食べ物が食道を通り胃に入り満腹になる感覚が形成される。舌と歯と口内に電波が伝わり、味と食感と嚥下感と後味が感じ取られる。体型を制御する神経を操作して、自分はあたかもその体型になったような感覚になる。例えば痩せている体型になってダイエットに成功した感覚になったり、筋肉マッチョな体型になってプロの格闘家と格闘技をしている感覚になったりする。スタンハンセンの体になってジャイアント馬場のチョップを受けると言った現実にはありえない体験ができる。ジャイアント馬場の体型になって力道山のチョップを受けたり、藤波辰爾の体になってアントニオ猪木にコブラツイストをかけられたりすることが感覚で体験できる。グルメでは実際に食べてお腹に食べ物が入る感覚を体験できる。食べ終わったら元の食べる前の状態に戻す信号を神経に送って食べる前の感覚に戻す。それによって永遠においしいものが食べれて胃袋無制限にグルメが堪能できる。食べる前の感覚になるので、実際は食べてないのに食べたような満腹感とかは感じなくなり、通常の食生活に戻れる。神経の信号を直に制御するので、医学的にも問題性は薄く、また、医療での病気の治療に役立てることが期待される。
ニューラリンクでは神経に信号が直接レーザービームで伝えられる。それにより、痛みや痛みが引く様子がリアルに感じ取られる。皮膚の痛みだけでなく、皮膚の内部の痛みにも信号が反映される。それによりビンタ体罰が忠実に再現される。しかも痛みの神経に信号を送り、殴られる前の元の状態に戻して、永遠とビンタの痛みを感覚で感じ取られる。痛くない状態からビンタをして痛くなり、そして痛くない元の状態に戻してまたビンタをされる体験ができる。そうやって永遠と何回もビンタ体罰をされた感覚がリアルに臨場感が増して体感できる。ビンタだけでなく、竹刀でお尻を叩かれる体罰も楽しむことができる。最後に元に戻した状態になるので、痛みは最初から無かったことになり、あとを引かない。
ニューラリンクでは神経に信号が直接レーザービームで伝えられる。それにより、吐き気や吐く感覚や胃の中にあるものがなくなる感覚がリアルに感じ取られる。それによりゲロを吐く感覚をリアルに体感できる。気分が悪くなる感覚やゲロが喉を通る感覚やゲロを吐く匂いや胃の中が減る感覚をリアルに体感される。最後に元通りになる信号を神経に送られるので、実際には最初からゲロは吐いていなくて、気分も最初から悪くなっていないことになった状態になって終わる。だからあとを引かず、終わったあとも吐き気が残ることは無く、医療的にも社会的にも安全性は高い。
ニューラリンクでは、殴られても蹴られても刺されても神経に痛みの信号を送るだけなので、最後に痛みを感じさせなくする信号を神経に送れば体は何も異常は無く、殴られたりした痛みだけを堪能できる。疲れも神経に信号を送っているだけなので、疲れを抜く信号を最後に神経に送れば体は何も異常は無いまま終わることができる。それにより、実際に痛みをバーチャルに感じるプロレス体験ができる。しかも相手はプロのプロレスラーだろうと普通の人だろうと、あるいはもの凄く強く設定されている女の子だろうと、あるいはもの凄く弱く設定されているプロレスラーだろうと、動物や実在しない生き物や雲や植物やアニメのキャラクタまで、バーチャルだから実現できる。
ニューラリンクではいくら殴られても神経に痛みの信号を送るだけなので、いろいろな先生にビンタ体罰を痛み付きで体験してなおかつ鼓膜が破れる感覚まで体験できる。体罰で骨折する感覚まで体験できる。
最後には神経に信号を送ってリセットするから、体には何も影響は無い。いろいろな先生のビンタ体罰データをアイテム課金として売れば良い。マスコミで有名な先生とか、各学校の先生とかのデータをいろいろな人に買ってもらえばビンタ体罰の体験の幅も無限に拡がるし、先生にはチャリンチャリンと報酬が入る。これで体罰先生もいつ体罰でクビになっても大丈夫だね。体罰をされたい一般人は結構多いと思う。全然叱られない人で叱って欲しい人、罪悪感から抜け出せない人とかにも、需要がありそうだ。あと昔された体罰を懐かしむ人とか。