ネガティブアイドルは障害者の得意技

病苦や痛がったり反省をする演技は健常者よりも障害者の方が上手い。特に精神障害者の演技は格別だ。いろいろな個性の痛がり方とか怖がり方をして来る。バリエーションが豊富で飽きないのだ。そんな逸材をネガティブアイドルとして使わないのはもったいない。健常者の半分笑いながらやる演技とはケタ違いだ。障害者は真剣に演技をして来るので、迫力や癒しを感じる。

アイドルはユーチューバーに習え。顔が悪ければ顔出し無しで胴体をメインに映せば良い。顔出しが無いと服の可愛さが映える。マスクをしたりする手法もユーチューバーに習うことができる。マスクをして可愛く映れば、たとえ顔が悪くても可愛く映ってアイドルとして成り立つ。性別ガチャの負け組も女装をすれば良い。顔を映らないようにすれば、そのまま可愛いアイドルと変わらない。演技力でカバーできる。スタイルが悪ければ手だけ出演すれば良い。手と声でアイドルの雰囲気を演技力で出すのだ。後ろ姿と言う技法もある。老男がマスクをして女装してそれなりの演技をすれば、可愛い女になれるし・・・。