逆転の禁酒法・賃上げの本当の意味・仕事好きな国民性、全4記事2024年11月24日

お酒を飲んだ人はしばらく個室に閉じ込めるべき。暴れたり絡んだりセクハラしたりゲロ吐いたりするから社会に出さないようにして欲しい。違法薬物も個室に閉じ込めるなら合法にしても良いと思う。そのための個室をたくさん建設国債で作るべきだ。

賃上げとは一人暮らしや親のスネかじりなんてラクしてないで、(給料を上げるから)子供を持って育児をしろと言う意味。いわばスパルタ教育的な政策だ。自由など無く、強制的に育児をさせる政策だ。また、知的障害者など能力的に育児ができない人は賃上げの必要は無いと言うことになる。そう言う人にも賃上げをして一丁前に給料をもらっているのはどうかと思う。そう言う人には賃上げ対象から除外しても良いだろう。使い道の無いお金を持っていてもしょうがない。そもそも親のスネをかじっている奴に賃上げなんて要るか？

ホワイト案件なんて話題になっている闇バイトだが、そもそも闇バイトに応募するくらい日本人は仕事がしたいのか？と言いたくなる。日本人の仕事好きには、そんなに仕事がしたくなる気持ちが理解できない。よっぽど不労所得が嫌みたい。AIで生産性向上の時代に逆行している。仕事なんてAIにさせて、自分は不労所得を得ていれば良いのに、システムを複雑にして消費者を困惑させてまで仕事を作って、その仕事量を増やしている。それに物足りなくなって闇バイトにまで応募している。生活保護の申請よりも闇バイトの応募をとる日本人の気持ちが良く分からない。そう言う人がベーシックインカムやMMTに反対しているのでしょうか。お金を出して仕事をするキッザニア甲子園が流行ったり、タダで仕事をするボランティアをやりたがったり、この気持ちが良く分からない。

予防医学はいろいろあるけど、胃カメラをなぜやらないかは、胃カメラは面白くないからやらないのであって、胃カメラが面白かったらやると思う。例えばさまざまなコスプレをして胃カメラをやって、苦しんでいるところやよだれを垂らしているところのような面白いシーンをカメラで撮って、その動画を売って、その売上料を胃カメラを受けた人に還元するのなら、面白いからやると思う。また、その動画を見て面白いと思った人が胃カメラをやるようになるし、一度動画を見ているから不安無く気楽に胃カメラを受けることができる。アイデア次第でどんなことでも面白くすることができる。