マイナ保険の監視・ネットコンテンツ税案、全2記事2024年8月12日

マイナンバーの健康保険で人の体を監視されるなんて地獄だ。もし監視されるなら、生き方の目標の情報も知らせることができるようになって欲しい。誰もが健康で長生きしたいわけでは無い。今を存分に楽しんで早死にする生き方の目標もある。自分が病気になることが好きで、病気の自分は格好良いと思ったり、病気独特のフィーリング・気持ち良さを味わいたいって言う人もいる。薬が好きな人は死ぬまで薬を飲み続ければ良いでしょう。もし監視するなら、そう言う自由が欲しい。

無料ゲーム、無料動画、無料画像、ハイパーデフレじゃないか。誰も問題にしないのが気味が悪い。こんなにハイパーデフレされたらネットで生活費を稼げない。ネットビジネスの賃上げを政府に求める。ネットコンテンツ税を設定して、すべてのネットコンテンツを見る時は税金を払うようにすればいい。それで、ネットコンテンツ作成者に払う報酬は経費として課税対象にならないようにすれば、事実上、賃上げになる。プラットフォームは節税として報酬を払うようになるから、賃上げ政策になる。税金をかけないと、みんな無料のコンテンツを見るので、有料のコンテンツを買ってくれなくなってしまう。そして、「コンテンツをタダで見せてあげる」というボランティアな人がいるから、税金にすることが適している。ボランティアな人がコンテンツをタダで公開すれば、このタダのコンテンツばかりを見られてしまい、通常のコンテンツのアクセスは減る。