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子育て親は無駄に忙しい・本当に「女性は弱い」のか?、全4記事2024年3月10日

子育てで親のすることが多過ぎる。何もかも親がする風潮はやめるべきだ。無駄にやることが多くて親が忙しくしている。本来なら、例えば子供に家事や仕事を手伝わせるとか、子供に仕事のアイデアを考えてもらうとか、ファミリー系ユーチューバーをするとか、子供を戦力にすれば、親は余裕が持てる。昔は農家の仕事が忙しいから子供に手伝ってもらうために子供を作ると言った国もあると聞いた。そう言う子供の役割りに意識転換すべきである。子供のことを何もかも親がやってしまうと子供は単なる邪魔にしかならない。虐待や育児ストレスや子供の非行化やメンヘラ化の原因になる。子供を嫌う理由にもなる。それを子供に手伝ってもらうと言った考え方に変えると、意識的に子供を好きになることができる。子供は下手すると大人よりも仕事がうまいと思うし、親よりも真剣にやると思うのに、なぜ子供の労働を禁止するのか分からない。こんな逸材を使わないなんてもったいない。

スポーツの女子の扱われ方がひどい。野球では男子ばかりが大々的に報道されて、女子野球がほとんど報道されない。プロ野球選手に女子がいない。女子野球が見たくても見る方法が難しい。サッカーでもワールドカップは大々的に報道されるのに、女子サッカーやなでしこジャパンの扱いはワールドカップほどでも無い。また、相撲に関しては女性力士がいない始末だ。スポーツも囲碁将棋も女性の扱われ方がひどい状態だ。「女性は弱い」と言う固定概念でもあるのだろうか。女性が守られていると言うことは、女性は弱いと思われているからである。スポーツ観戦も女子には女子の良いところがあるし、もっと女子を報道されるべきだ。

副業政策に反対するよりも、副業を稼げやすくして副業一本で生活費を稼げば本業を辞めて、生活に余裕ができる。いじめやパワハラのある本業よりも、いじめやパワハラの無い副業をしていた方がずっとラクでしょう。いじめやパワハラが無ければ年中無休で労働をしても平気だ。そもそも副業を楽しんでいるから本業を休みたがるのであって、だったら本業をやめて副業一本にすれば良い。そうするには副業でちゃんとした収入を得ることができるように整備することが必要だ。そうすれば副業と言ういじめとパワハラが無いラクな仕事を、仕事自体の楽しさで楽しんで仕事ができる、仕事三昧の毎日を送ることができる。副業とリスキリングが楽しくてしょうがない毎日を送ることができる。それをするにはいじめやパワハラまみれの本業が邪魔なのである。それで、副業でちゃんとした収入を得ることができるように整備する方法としては、仕事を教え合うプラットフォームを作るとか、作業を専門にする人や、ネタ出しを専門にする人や、マーケティングを専門にする人や、コミュニケーションを専門にする人と、分ける「分業を」して、それぞれ得意なことをやり、苦手なことを補いながら共同体を作ってみんなで協力して稼いで行くプラットフォームを作る方法がある。

規則とは正しい行動を教えてくれる宝物である。規則が無ければ何をやって良いのか分からずに戸惑う。良い行動を個人で考えて判断するのはほとんど不可能だ。だから規則や法律があるのだ。しかも長年培った規則や法律は強い。日本の皇統は世界一長いらしいから、日本の世界一強い規則や法律はいちばん適している。GHQに壊される前の日本の規則や法律がいちばん強いのだ。規則は正しい行動を教えてくれる。正しい行動をすれば、たいていは幸せになれるものである。規則を守ることは幸せになることである。また、正しい行動を比較的知らないサイコパスや文盲ほど、規則が宝物に見えるのだ。

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