最近の日本政府は横暴だ・LGBTの女装推進、全3記事2025年2月23日

要請とか要求とか最近の日本政府は横暴だ。日本国民をいじめるためならたとえ相手がアメリカ様でも逆らうのか。普段は原爆を落としたことでアメリカには逆らわない日本人と日本政府なのに、日本人を苦しめるためならアメリカには逆らう。トランプ大統領が「消費税は関税と同じ・消費税を減税しないと関税をかけるぞ」と脅された時に、日本政府はアメリカに「日本に関税はかけるな」と要求していた・・・ようなことが行われていた。日本人を苦しめるためならアメリカに逆らえるのだ。日本人のいじめの構造ですね。日本政府はどんなことがあっても消費税を減税しないでいたいのだ。どんなことがあっても日本国民を苦しめたいのだ。日本国民を苦しめるためならアメリカ様にでも逆らう。日本国民はアメリカと組んで日本政府とステルス戦争しちゃいそうだ。日本国民の敵は日本政府と財務省。そしてアメリカの敵も日本政府と財務省である。

料理人やレザーバッグの職人をやるのは個人の自由だが、趣味でとどめて置いて欲しい。ビジネスにして欲しくない。好きな人だけが勝手に集まってサークルでDIYで作り、メルカリとかに売る程度にして欲しい。ビジネスにしてしまうと一般のそれらには興味が無くそれらのことを知らない求職者が求人募集に応募してしまう。それで何も知らない興味すら無い人がこう言う業界をネットで悪コメしたりしてめちゃくちゃにしてしまう。例えば家系ラーメンで働いている人がラーメンが嫌いだとして、「ラーメンはまずい」とネットに書いてしまう。もしそれらのことをビジネスにするのなら、生活必需品だけにとどめて置いて欲しい。余計なマニアックなことは要らない。もしくは、働かなくても良いように、ベーシックインカムをするとかして欲しい。興味の無い人が無理に働いているからいろいろな問題が発生してしまうのだ。レザーバッグに興味の無い人は、レザーバッグを買う人の気持が分からないので、どこをしっかりと作ってどこをだいたいでもいいかと言う加減が分からない。どうなったら良いのかが分からないのだ。

LGBTじゃない人が女装するのと、LGBTの人が女装するのとは感じが明らかに違う。LGBTじゃない人が女装すれば、違和感が出て来る。しかしLGBTの人が女装をすればたとえ外観が男でも違和感は出て来ない。逆にLGBTの人が男の格好をすると違和感が出て来て気持ち悪さを感じる。気持ちや仕草にLGBT感は現れるのだ。だからLGBTは女装をするべきだ。そしてLGBTは男の格好はしない方が良い。そして女装をしている人には対応を女を扱うようにするべきである。つまり、LGBTであるかどうかは女装をしているかどうかで分かる。そのようなLGBTの女装推進を政府がすれば良い。ここで表記するLGBTとは、心は女・体は男のLGBTのことを言っているが、性別が逆であると逆の性別になる。LGBTの女装推進・男装推進になる。