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定義を変えて消費税増税・政府の説明が頼りなくて日本どうでもいいになる、全5記事2024年7月13日

光沢なし装飾なしのファーストファッションの服屋を作ろう。今ある服屋はアイドル衣装のセカンドファッションだから。普段の生活でアイドルファッションなんて着ていたら、その可愛さが気になって普段の生活ができなくなるでしょう。でもファーストファッションだったら可愛くないので、気が散ることが無く普段の生活ができる。世の中にはファッションに無頓着な人もいるし、そんなにアイドルファッションばかりを売っていたら荷が重くなって支えきれなくなってしまう。アイドルチックのファストファッションが安価だったら、無頓着系のファーストファッションは高価にしても良い。ファーストファッションはあまり無いと言うことで希少性がついたり、「気が散らない」と言う付加価値をつけて高値で売れば良い。ファストファッションとファーストファッション、のばし棒がある分、高価になる。

熱中症の過剰報道は他の理由(精神疾患など)で死んでも死因を熱中症にするためである。それにより、精神疾患になる原因であるパワハラやいじめを隠蔽することができる。ウィルスの過剰報道も同じことである。

クリーニング工場には強い毒性のある薬品を使うことがある。もしクリーニング工場で自殺があった場合、死因を熱中症にすれば自殺を隠蔽できる。クリーニング工場は暑いから熱中症を隠蔽工作に使える。パワハラで殺人事件が起きても熱中症隠蔽は使える。事故で毒性のある薬品で死んでも死因を熱中症にすれば労災を隠蔽できる。だから熱中症の過剰報道は大変危険である。

消費税の定義を変えて、消費税を30パーセントにしたい。低消費低収入のスリムな生活を望んでいる。消費税を「事業者が払う」から「消費者が払う」ものだと言う定義に変えて消費増税するのだ。低消費低収入にすれば、ゴミが減る・時間ができて妄想や創作ができる・自分で考える時間ができる・寝不足にならない・買い物に神経を使う必要がなくなる、などのメリットがある。それから、自分個人的なことだけど、低消費低収入で毎日の夕食がふりかけだったらどんなに良いことかと思う。ふりかけご飯、おいしいしね。

政府はちゃんと説明しないのが問題である。ごまかされて説明されているので、頼りないし不安になる。日本のことをボロクソ言いたくなるのだ。良い政策か悪い政策かは別として、増税しても「国民を貧乏にするために増税します」と説明すれば良いものを、そこをごまかして「福祉にお金を使う」とか頼りない説明をしているから不安になるのだ。そもそも貨幣観が間違っている説明をしている時点で頼りない政府だと言う印象を与えて「日本どうでもいい」と言う気持ちにさせるのだ。それとも貨幣観を間違えるほど「日本は馬鹿国家」になることを目指しているのだろうか。馬鹿と言う文化を世界に発信するつもりなのだろうか。増税して国民を貧乏にする低消費低収入の状態は悪いことでは無いから、「国民を貧乏にするために増税します」と説明しても良いのだ。それから、万人が得をする政策なんて存在しないから、八方美人で万人が得をする政策をすることを説明しても逆に信用性が失せる。どんな政策でも得をする人もいれば損をする人もいる。どんな糞な政策をしても損をする人もいれば得をする人もいる。

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