マイナ保険証・不労所得・許されるいじめ、全3記事2024年9月15日

マイナ保険証の嫌なところは医者に監視されることだ。それにより医者が気に入らない患者を殺すことができる。医者が全員良い人で有能だったら良いのだけど、世の中には悪い医者や無能な医者がたくさんいる。医者は精神医療を理解しているわけでは無い。何も知らない医者が訳の分からない診察をすることだってある。また、すべての患者に健康で長生きをさせることが目的で行われる医療も嫌だ。人によっては健康を犠牲にして今を存分に楽しんで早死にする生き方をしたい人もいる。健康よりも病気の方が気持ち良かったり格好良かったりする患者もいる。病気は個性であり才能である。マイナ保険証になって医者に監視されると、これまで以上に健康になることや長生きすることが強制される。医者に下手なことをされないように故意にシークレットにさせるマイナ保険証機能は必要だ。

ベーシックインカム反対派には不労所得が入ると仕事を一生懸命にしなくなると言っている人がいるけど、そもそも仕事を一生懸命にする必要があるのでしょうか？ただでさえ過剰供給の世の中で、これ以上、一生懸命に仕事をされたら、モノがあり過ぎてパンクしてしまう。もし供給不足な世の中でどうしても必要な仕事だったら、やりたい人だけが楽しみながらやれば良いし、第一、月14万円の不労所得で満足できる人なんてほとんどいないから仕事はするでしょう。また、ニート経験者の私から言わせていただくと、仕事をしないで毎日部屋にいることって、かなりつらいんですよ。

いじめはダメだと言われているけど、調子に乗っている人をしばくのは良いと思う。これだけは許されるいじめである。調子に乗っている人をそのまま乗せていると、いじめをやるようになる。だからそうならないように先にしばきいじめて置くのだ。また、調子に乗せる教育もやめるべきだ。個人指導で自信を付けさせても、調子に乗って誰かをいじめるようになる。教育は公平に与えるべきだ。その中から馬鹿と天才を作って行くのだ。馬鹿を特別指導で天才にして調子に乗せるといじめをするようになる。出る杭(調子に乗っている人)は打たれる日本が正しかったのである。