見出し画像

障害者って金かかるよね・財務省の緊縮財政は国民が嫌いだから・植松聖は殺す相手を間違っていた、全4記事2024年5月4日

障害者って金かかるよね。診断書を何回も書いてもらったり、普段以外でのクリニックや市役所に行く交通費や、手帳に載せる写真を撮るお金や、いろいろ金がかかる。ぶっちゃけ障害者雇用に行くよりも、スキルを身に付けて健常者として仕事をもらった方が、仕事自体も仕事を探すことも簡単だったりする。障害年金なんて月にわずか7万円だぜ。スキル身に付けて健常者として仕事をもらえば普通に行くと月収20万円とか稼げるという話を聞く。障害者でいるのが馬鹿馬鹿しいぜ。障害者は格好悪いし、発言の信用もなくなる。障害者は意外と割引とか無い。交通費はすべて健常者と同じ大人料金だし、医療費は1割負担で無料にはならない。会社での障害者差別はあるし、障害者と言うだけでホワイト企業に採用されなかったりする。障害者でも容赦なく難しい仕事をさせられるし、また家族からの障害者差別もある。そこまでして障害者になりたいか疑問である。ダントツに健常者の方が得でしょう。

財務省が緊縮財政をしたり、政治家が国民をいじめたりするのは、国民が悪いのである。国民は政治家に悪口を言いまくっている。自分たちの悪口ばかりを言っている奴を好きになるわけが無い。だから政治家は国民が嫌いなのだ。国民が嫌いだから政治家は国民をいじめたり財務省は緊縮財政をしたりするのだ。財務省は財源を増やすと言っているが、通貨を発行できることは財務省も政治家も知っている。だとすれば、悪口ばかり言う大嫌いな国民をいじめるために緊縮財政をしているとしか考えられない。政治家だって人間だから悪口を言われたら精神がおかしくなるよ。国民は悪口や野次でなく、具体的な提案を詳しくまとめて政治家に教えてあげるべきだ。そうすれば政治家も素直に受け入れてもらえるでしょう。また、具体的な提案を詳しく教えないと、ごまかされてしまい、また更に国民をいじめる政策をしてしまうことになる。

植松聖は殺す相手を間違っていた。優遇されているのは障害者当事者では無い。本当に優遇されているのは障害者の保護者や障害者を使っておいしい思いをする企業や政治家たちだ。障害者当事者はほとんど優遇されていない。植松は障害者当事者を狙っても全く意味が無いのである。障害者当事者を狙っても何も変わらないのだ。

植松聖はSNSの被害者。「障害者うざい」と書けないSNSに問題がある。攻撃的な意見だと、自分の意見が言えないのは問題がある。発言を消されたり、読ませないようにしたり、アカバンしたり、そう言うのをやめて欲しい。SNSに自分の意見が書けなかったから、突然、障害者を殺してしまう。突然いきなり、そう言うことをやってしまうから、この世の中は怖い。SNSで自分の意見を書いて、障害者側が改善してくれたら、このような事件は起きなかった。

マガジンのテーマに沿った記事を有料無料問わずどしどし投稿してください。みんなで作るマガジンを、みんなでアクセスや有料記事売り上げを伸ばして行きましょう。