ベーシックインカムやAIやオートメーション関連の記事2023年9月2日
AIで時短して仕事をしない人は経済成長を妨げていると判断して最高時給を0円にすべき。オートメーションのロボットを使わない人も最低時給を0円にすべきだ。それとベーシックインカムをセットにしないとオートメーションの実用化はできない。今、必要なのは手作りのこだわりの商品ではなくて、生産性を向上させた全自動で作ったものである。今の日本の目標は経済成長だ。だから手作りのこだわりのものは経済成長(作業効率)を下げている。経済成長を妨げているものはすべて排除する必要がある。今、日本が経済成長をしなければ、中国に攻撃されて、中国の属国になってしまう。経済成長をした中国は新たなターゲットを求めて、もっと経済成長をしようとしている。中国がもっと経済成長をすれば経済でアメリカをぬいて、世界一の経済大国になる。アメリカに勝って世界を支配するために中国は日本を属国にしようとしているのだ。日本が経済成長をして強くなれば、中国は日本に勝てなくなる。だから、中国の属国になることを止めるには、経済成長をすることだ。もし中国の属国になったら、日本人はひどい生活になる。それを食い止めるために日本は手作業で仕事をすることを禁止する必要がある。
ベーシックインカムの問題では、ベーシックインカムがあると仕事をしない人が出て来ることばかり言われている現実がある。だけど、仕事のできない人や、病気持ちだけど無理して仕事をしている人が職場からいなくなるメリットの方が重要であり、大きい。実際、病気持ちの人の職場で行う看病は大変だ。仕事のできない人が生活費稼ぎのために無理に仕事をして会社の足を引っ張ることも問題だ。その大変さや問題がベーシックインカムにより、なくなるのである。また、そのことは大きなメリットである。そして仕事のできる人は仕事自体が面白いし、会社からも優遇されていて、職場での居心地が良いので、辞めないでしょう。むしろ仕事のできる人はベーシックインカム料プラス会社の給料が稼げるので、喜んで仕事をするでしょう。そうやって仕事のできる人ばかりが会社に残るのがベーシックインカムである。仕事のできない人や病人が仕事をしなくなっても誰も困らない。むしろ喜ぶところだ。