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inカメラの広角が欲しいわけ・石破茂が総理になったら、全7記事2024年9月29日

inカメラの広角が欲しい。狭い場所で全身を映すことに役立つ。アウトカメラの広角は接写をする時に必要なのだが、インカメラの広角は自撮りの時に必要だ。手を伸ばさなくても全身を撮ることができたり、個室やトイレなどの狭い場所で自撮りの全身を撮ることができる。狭い場所は落ち着くから、撮る時も気軽な気持ちでできる。

モリカケ桜裏金って本当は警察や裁判所でやることであって、国会でやることでは無い。裏金なんて一般国民には関係ないことだし、裏金を使えば経済がまわって経済成長するから、一般国民にとって良いことになっているくらいだ。お金の使わない人がお金を使ってくれる人に渡って、ちゃんとお金を使ってくれれば、経済がまわる。お金を使う若者や政治家にお金をまわすべきだ。振り込め詐欺や裏金みたいな犯罪をしなくても良いように、お金を使わない人から税金をとってそれをお金を使ってくれる人に配る必要がある。

小泉進次郎と河野太郎は具体的な政策を言っているのに、石破茂は具体的な政策を言わないで精神論ばかりだ。こんな幽霊総裁いらない。なんか知らない間に悪法が決まってしまう感じがする。石破茂が精神論を言っている間に悪法が決まる。そして精神論かっこいいと言う古いタイプの人から支持をもらう。

スポーツは精神論と仲間との絆と言う古いやり方で行っている。だからスポーツはしたくないのだ。新しいスポーツはイケメンや可愛い子の動きをアイドル的に楽しむことだ。つまり、スポーツとアイドルと、そしてASMRとの融合だ。いろいろな可愛い衣装を着てスポーツと言う動きを堪能する、そこから出て来る微量な音も堪能する新しいスポーツの楽しみ方だ。土汚れや汗や怪我も立派なスポーツのアイドル性だ。タイムや勝ち負けなんて付属品に過ぎない。精神論と仲間との絆はアイドル性の邪魔をする。現代人は心に響く力が弱いから、それでいいのだ。

ライドシェアやシェアリングエコノミーに反対する人がいるけど、シェアリングエコノミーはいじめやパワハラが無くて、仕事を純粋に頑張れる素晴らしい仕事環境なのです。レイプや犯罪につながることを理由にしているけど、レイプをすれば普通に警察に逮捕されますし、違反をすればアカウントを凍結(会社で言うクビ)すれば良いし、何も問題はありません。給料が安いって言う問題も、所得規制をすれば済むことなのです。シェアリングエコノミーのプラットフォームの搾取の上限を設定して規制すれば良い。もしくは法人税のシェアリングエコノミー版をして、作業者に払う報酬を経費にして節税させれば良い。

会社を辞めたいのに、親の圧力で辞めれないの。こんな時、会社が解雇してくれたら嬉しいのだけどね。良く分からないけど、解雇規制がかかっていて会社が解雇できないのかしら。じゅうぶん解雇できると思うのだけど、それほど解雇規制って残酷なものなのだろうか。小泉進次郎さんが解雇規制の緩和だと言っていたから応援していたのに、総裁選に落ちてしまったね。解雇規制の緩和を悪く言う人がいるけど、こう言うケースもあるのです。そんな時って家族の方が問題なのだろうか。家族の廃止は必要だよね。選択的夫婦別姓の次は選択的家族撤廃でしょう。自由に家族から切り離すことができる法律が必要だ。もしかするとそれも緊縮財政のせいかも知れないね。障害者(もしくは障害者的症状)だと会社勤務は無理だし、もし会社勤務をさせてもらえても非正規雇用で自力で生活費を稼げないから、生活保護に頼るしかないけれど、緊縮財政で生活保護を払えないから、その生活費を親や家族に押し付けているように思える。それで家族の廃止ができないのでしょう。親や家族って怖いのです。自力で生活費を稼げる人は家を出て行けば良いのですが、自力で生活費を稼げない人はもし親や家族が生活費を出すことをやめたら飢え死にしてしまいます。だから親や家族には服従していなくてはなりません。親が「辞めるな」と言ったら会社を辞めれません。会社のいじめに耐えるしかないのです。

山上徹也は親が被害を負った統一教会を作った岸信介の孫だと言う理由で安倍晋三を暗殺してしまったけど、孫の安倍晋三は岸信介がしたこととは何も関係がありません。家族だからとか身内だからとかで、一緒に加害者にされてしまうのは間違っています。それこそ家族の廃止は必要です。何も罪の無い安倍晋三を暗殺してしまうのは恐ろしいことです。また、山上徹也の親と山上徹也本人とは何も関係が無いことですし。

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