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古い利権・金で動かない現代人・障害者はなぜあるのか?、全6記事2024年7月20日

仕事のできる人は古い利権を持っているので生産性を下げる。仕事のできる人は今まで優秀な仕事をやって来たものができなくなるので、オートメーション化に反対をする。一方、仕事のできない人は自分ができなかった仕事がAIやロボットが代わりにやってくれるので、オートメーション化に賛成をする。オートメーション化をしたら仕事がなくなると言ってる人は、恐らく自分が仕事がしたいのでしょう。仕事がうまいので、うまくできていた仕事と言うゲームを楽しみたいのでしょう。仕事はゲームだから、やらなくても良い。今まで仕事がうまくできていた人は、今までが仕事利権でお金儲けができると言う甘い汁を吸っていたのである。オートメーション時代ではベーシックインカムの不労所得で良いのである。むしろ不労所得こそが善だ。仕事は人間がするより、機械がした方が速く正確に休みなくできる。それを人間が、つまり仕事のできる人が邪魔をしているのだ。それで生産性を下げているのである。仕事と言うゲームを豪遊して生産性向上の邪魔をしていると言うことになる。

政府は売れ過ぎて困っている時に税金を増やして消費の調整をしている。儲け過ぎている人を税金で軽減させている。でも今の人はお金では動かない傾向にある。高くて質の低いものでも平気で買ってしまうことが平然と行われている。だから店は質の低いものでも安売りをしない。現代人はお金では動かないので、お金の存在が必要無いと言う考え方もある。現に消費税を10パーセントにしても、モノは売れているし、高いものでも大量に購入している人もいる。恐らく消費税を30パーセントにしても、消費が軽減されることは無いでしょう。事務処理の無駄を省くために、消費税を0パーセントにしても良いでしょう。

障害者はなぜあるのか?それは健常者が障害者を理解していないからだよ。障害者があるから障害者対健常者の国民の分断が行われ、国力が弱くなる。健常者が普通に障害者を理解さえしていれば、障害者と言う言葉を作る必要がなくなる。障害者は障害者の得意としていることをして社会貢献するのが当たり前の世の中にすべきである。介護が無いと行動できない障害者はずっと家で寝ていれば良い。家で寝ながらネットコンテンツでも作って社会貢献をさせて、それと引き換えに食事の準備とかを雇えば良い。それでなくても介護や食事の準備とかはオートメーションでできる時代だ。精神病や精神薬飲みや精神疾患やLGBTや文盲は普通にそこら中にいると言う認識が普通にできるようになるべきである。それらの人にいちいち驚いたりするから障害者と言う言葉を作らなくてはならないのである。

だいたい近くにいる人は助けるのが当たり前だと言う常識が悪いよね。川で溺れていても、道端で子供が泣いていても、病気でぶっ倒れていても、助けなくてもいいんだよ。助けなくても良いと言う自由が必要だ。だから障害者やLGBTにいちいち腹を立てるのだ。学校でも全員が友達になる必要も無いし、会社でも全員が仲間になる必要も無い。そう言う自由が無いからいじめとかが起きるのである。

ひとりのスターに何万人が群がる方式はやめるべきだ。収入に差が付き、富と貧に分かれる。ひとりのスターなんて要らない。全員が平等にスターにすべきだ。ひとりのスターばかりを報道するマスコミと、みんなと同じスターのファンになる消費者と言う問題がある。人の能力はみんな同じ大きさだから、ひとりの人の能力が極端に高いことは絶対にあり得ない。

ひとりの先生に40人が群がる教育方式はやめるべきだ。本来、勉強とは、上下関係を作ってはならない。ましては40人を制する先生に権力を持たせるなんてもってのほかだ。教える人と教わる人の人数は公平でなくてはならない。教わったものを他の人に教えるアウトプット勉強をすれば公平に人数を合わせることができる。生徒同士で教えたり教わったりするのだ。こうなって来ると先生は要らないね。ひとりの先生が大勢を教えると、その大勢はみんな同じ方向に習得される。だから個性がなくなる。緊張したりして学校で勉強ができない人は学校に行かない自由を与えるべきだ。

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