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起業ノウハウ書の落とし穴・トー横キッズの真実・障害者がやって欲しいこと、全4記事2025年1月25日

起業は誰でも成功できるわけでは無い。人には誰もが適性と言うものがある。起業に適している人、会社の奴隷に適している人、芸術に適している人、スポーツ選手に適している人、ニートやギグワーカーに適している人がいて、人それぞれだ。起業に適しない人はたとえ優秀な起業家ノウハウ書を読んでたとしても成功しない。それに起業家のノウハウ書なんてたまたま運が良くて成功した人が実際にしてきたことが書いてあるだけだ。人にはひとりひとりの性格や才能が違う。性格や才能が違う人の体験を真似してもうまく行かない。

トー横キッズのことを語っている人はいるけど、親が悪いと言っている人はいない。日本は貧困になったと言われているけど、トー横キッズたちは家に帰ればお金はいっぱいある。家に帰れないから貧困になって売春しているのである。親とか家の人が怖くて逃げて来た人たちだ。そこら辺の家庭の問題や親の問題を語られないのが気味が悪い。家族と言う縛りをなくすか、親の犯罪を厳罰化するかしないと、トー横キッズの問題は解決できないでしょう。しつけ無罪と言うアホらしい風習をなくすべきだ。

障害者当事者がやって欲しいことは障害者福祉の廃止である。障害者施設やB型作業所は障害者をスパルタ教育で虐待する場所だ。障害者の親は憎たらしい障害者の息子(娘)を施設に入れてやっつけてもらうことになるから嬉しいでしょう。障害者に一度きりの給付金を渡すのも、障害者にとって苦痛な旅行や会食や美術館などに行かせることが目的だ。そんな無駄なことにお金が使われている。また、障害者を使って美術館や博物館の集客(金儲け)に利用している現実もある。障害者に割引券を無理矢理配って障害者の保護者に無理矢理障害者当事者に行かせると美術館や博物館はラクして集客ができてラクして儲けることができる。それで、もともと生活はできて何も(金銭的に)問題無く障害者当事者が生活できているのに、それ以上の一度きりの給付金なんて要らないのだ。どうせ給付金を渡すのなら、働かなくても良いように、永続的に生活費を渡すべきだ。それか障害者当事者が自力でちゃんとした収入を稼げるように、障害者の得意なことをさせて儲けさせるように整備するかして欲しいところだ。

生成AIが自分の個性に追い付かない。生成AIは機能がヘボ過ぎて自分には使えないものになっている。自分は個性が強いので生成AIでは自分が再現できない現実がある。だから生成AIが作った自分の作品の要約が間違っていたりする。たぶんKnowledgeを入れても自分の個性は再現できない(AIに反応できない)でしょう。生成AIが馬鹿過ぎて自分の個性を理解できない。だから自分が1から執筆する必要がある。

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チル犬
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