いろいろ全9記事2023年10月21日
個室シェルターのある場所まで行けない人は自動運転車を呼び込め。自動運転車だったら遠くの個室シェルターに行けるし、自動運転車自体が個室シェルターになる。津波が起きた時は自動運転車で高台に行く。台風が直撃する場合は台風が来ない場所に自動運転車で行く。高台へ行く道も作ろう。人工高台都市を作って津波時はそこに住む。
紙屋の権力って凄いよね。紙のゴミがどんどん溜まる。それが電子化されたらどんなに良いことか。電子書籍をわざと読みにくく作って紙の本を普及させる。学校の分厚くて大きい教科書もぜんぶ紙屋の圧力かも。拡大しないと読めない電子書籍の本。画像ポップアップテキスト、テキストポップアップ画像の方式の電子書籍をなぜ作らない。書籍を作る人は紙の本が目的の書籍を作っている。そして紙の本をそのまま画像にして電子書籍として作っている。書籍を作る人が最初から電子書籍目当てで作れば良いのに、そんな簡単なことをなぜしない。紙の方がいろいろな制約があって作るのに難しい。
そもそも福祉って必要か?過剰育児、過剰介護の本当の目的は行動させないようにして財務省などの悪事の口止めをすること。子供なんて放置していれば勝手に育つ。過剰育児をやるから甘えて奇声を発したりぐずったりするのだ。老人も同じだ。老人の子供化が起きており、若い人に甘える老人が過剰介護により起こっている。病人や障害者の過剰医療により、薬漬けにされており、医師に甘える人も多い。病人や障害者は、その人が得意なことをやらせれば自力で生活費を稼ぐことができて、障害者保護なんて必要ないのに、過剰医療で医師に頼り過ぎて投薬が多くなって薬漬けにされている。もちろん甘え過ぎているので自分の意見を言えない。これも口止めが目的だ。財務省などの悪事を見破られて暴露されないように口止めをしているのだ。病人や精神障害は食の安全の改善でかなり改善される。本当は福祉なんてほとんど必要無く、福祉にかかるお金も本来ならかなり減らせるでしょう。政府は福祉なんかよりも、公共事業や設備投資にお金を使うべきである。
最近の若者の虫歯が減ったと言った現実がある。虫歯か減って患者が来ないから歯医者は今度は歯の矯正で患者と言うか客を集めようとしている。歯の矯正は医療だから歯医者は儲かるし、虫歯患者と違って健康な人が来るから、おいしい商売だ。だから歯医者を開業しようとしている人が増えて、歯医者が増えているのでしょう。よっぽど病人が嫌いなようだ。だから歯の矯正をしたがっている病人では無い人を求めているのだ。あまりにも歯医者が多いので、歯医者の倒産も増えているようだ。八重歯は悪だ、丸顔は悪だ、デブは悪だと言う印象にさせて、八重歯などを矯正することをさせようとしている。これらが悪な根拠はどこにも無い。
障害者認定をさせなくする手口がある。障害者は金がかかるからあらゆる手で障害者認定をさせないようにしている。新しい言葉を作って、手続きを複雑にして、自ら障害者になることを諦めさせるやり方だ。新しい言葉を作る例として、アスペは人権侵害だと言うことを口実にして、自閉症スペクトラムと言う言葉を新しく作っている。ほとんどの人はアスペイコール自閉症スペクトラムと言うことを知らないだろう。障害者が増えると就職するにも政府はお金がかかるし、病院に通うにも政府はお金を出さなくてはならないし、障害年金も払わなくてはならないし、財務省にとっては都合が悪いのでしょう。
生活保護の不正受給とか、有給休暇制度の無い会社とか、交通費を出さない会社とか、給付金や助成金や補助金の不正受給とか、平気で不正をする会社や人が多くいる。不正をすると政治に文句を言えない状態になる。政治に文句や意見を言わないと、政治は悪い法律改正などをするようになる。民主主義なのに国民が文句を言わないからと言い訳をして、悪い政治をするようになる。国民は最初から政治に意見を言わない(言えない)ので、国民に声が政治に届かない。国民の意見を政治が知らない状態になってしまう。また、そう言った不正は政治があおっている疑いもある。不正をあえて捕まえなかったり、不正を放置していたり、あるいは不正をさせるように誘ったり、不正を増やして意図的に国民に意見を言えなくしている疑いがある。そのためか、この世の中は不正ばかりである。
子供が何か悪いことをしたら、親のしつけが悪いんだと言っている風潮を止めて欲しい。そう言うことをやると子供は調子に乗って親のしつけが悪いから自分は悪くないと言った認識になって悪いことをやりたい放題やるようになる。どうせ親や家族の大人や保護者が謝るから、自分は謝らなくても良いからと言って、悪いことをしまくる。子供には悪いことをしたらみんなに文句を言われることを認識させて欲しい。また、子供に悪いことをされて被害を感じたら、遠慮なく文句を言ったりネットに晒したりすれば良い。子供はすぐに調子に乗るので、そこまですべきである。子供だからしょうがないはやめて、ちゃんと反撃して自然界の恐怖を感じさせるべきだ。そうやって子供は育つものだ。
ライドシェアは外国ではレイプや殺人などの問題が起きているらしい。そもそも運転手と客の2人で車の中に入っているのが問題だわ。自動運転車だったら運転手はいないので客がひとりだけになる。ひとりだったらそう言う犯罪もできないので、自動運転車が導入したらライドシェアを解禁すれば良い。早く自動運転車を作るべきだ。いつまで人間が運転しているのだ!
鬱は笑う。鬱の人は笑わないと思われがちだが、実は笑うのだ。鬱は血流が遅くなる肉体的病気だから、当然、笑う。
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