【短歌】渋滞はファスナー合流推しなのに押しが弱くて入れてくれない
渋滞はファスナー合流推しなのに 押しが弱くて入れてくれない
諸事情があって、仕事ではないが高速道路をよく利用する。高速道路でよく遭遇するのが渋滞。
人それぞれに、渋滞での合流時のマナーが違うようで…困ることやイライラすることがある。
前にも書いたように、渋滞時の合流は、ファスナー合流が推奨されている。けれど、自分の前には決して車を入れまい、と前車との間をガチガチに詰める輩がいる。そんな時には、少しの強気を見せないと合流させてもらえない。
渋滞の中を長々と運転してきて、前に割り込まれるが嫌だ、という気持ちはわからないでもないけれど…。
若い頃なら、そんな運転をしてしまったこともあるから批判はできないけれど…。
そんな運転をいつもしていたら、疲れてしまう。一台入ったからと言って、到着時間に大きな差があるわけでもない。
ので、年を重ねてくると、一秒でも早くと言う気持ちよりも、おおらかな気持ちで運転して、疲れないことがいちばんと思うようになった。
推敲不採用首
合流はファスナーでするはずなのに入れてくれない渋滞の列
合流はファスナーでするはずなのに入れてくれない入れてあげない
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