日々を記録するということ
コロナ禍からカメラを触り始めてはや4年が経ち、自分の考えを文章にしておこうと思ったのでnoteをはじめました。
自己紹介
1997年生まれ。
長らくコーヒー業界に従事したあと別業種へ転職。
妻と2人暮らし。
カメラ・レンズ・写真が好き。
所有機材
現在持っているカメラやレンズを紹介します。
カメラ
FUJIFILM GFX50R
Pentax67
Canon F-1
Yashika FX-3 super 2000
レンズ
Canon EF 40mm f2.8 STM +EF-FG01
Pentax67 105mm f2.4
CONTAX Planar 50mm f1.4 mmj
CONTAX Vario-sonnar 28-70 f3.5-4.5
CONTAX Tessar 45mm f2.8
CONTAX Vario-sonnar 80-200 f4
Canon FD 50mm f1.4 (1st)
こうして羅列してみると多いですね。
沼にハマっているのを感じます。
妻にも呆れられてます。
以前まではフルサイズのNikon Z5を使用していたのですが、Pentax67を購入してからデジタルでも中判カメラを使ってみたくなり、最近GFX50Rをゲットしました。
富士フィルムのカメラは初めてなのですが、撮って出しのカラーに驚きの毎日です。
記録するための道具としてのカメラ
決してただの機材厨というわけではなく、写真を撮るための手段として、「日々を記憶に留めていくためにカメラを使っている」という意識を持って撮影しています。
何かを感じたその瞬間を、記憶に残そうとシャッターを切る。もちろん、写真として記録されますし、その行動自体が記憶するために必要なものだと思っています。
僕はかなり忘れっぽいらしく、妻との生活を通してこれは忘れたくない瞬間だとか、楽しそうな妻の表情や姿を永く留めておきたいと考えているので、常にこの意識をもって撮影しています。
これから
少しずつ、撮影した写真とその時の日記を記録として残せていけたらと思っています。
自分用なので乱文ではありますが、見ていただける方はよろしくお願いします。
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