サイボウズ式第2編集部ラジオ 第1回「第2編集部って、なんですか?」 #サ式 #第2編集部ラジオ
サイボウズ式第2編集部
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「サイボウズ式第2編集部ラジオ」とは、サイボウズ式の読者が集まって編集部を作りサイボウズ式をもっと面白くするコミュニティ「サイボウズ式第2編集部」がお届けする番組です。
記念すべき第1回は、第2編集部の発起人でありサイボウズ式編集長である藤村さんに、
コミュニティ立ち上げの想いから今後の展望などを3名の第2編集部メンバーを交えてお話していただきました。
【今回のパーソナリティ】
・藤村 能光(サイボウズ式編集長):サウナ編集長。複業で事業会社のメディア運営を支援している。( https://twitter.com/saicolobe )
・寺田 祐也(第2編集部メンバー) :Webコンテンツ編集者。現在5ヶ月の育休中。( https://twitter.com/yatera1979 )
・木村 和博(第2編集部メンバー) :編集者、ライター。サイボウズ式元のインターン生。( https://twitter.com/kimu0117kazu )
・ゾラ(大空)(第2編集部メンバー) :生産管理。サイボウズ式の一読者から第2編集部に参加。( https://twitter.com/zora_koji )
【今回のトピックスは…?】
○ はじめに、パーソナリティの自己紹介(0:16〜)
○ 藤村編集長から、第2編集部員へ聞きたい。「第2編集部って、どんな場所だと感じていますか?」(1:41〜)
・好きなことをゆるくできる
・多様な関わり方を許容
・自由度が高い
・楽しくて居心地がいい
○第2編集部立ち上げの想い(6:50〜)
・「読者の顔と名前が出てこない」、という課題感
・ハーバード・ビジネス・レビューとのコラボ企画
・「読者と仲良くなりたい、読者の方と新しい価値を作っていきたい。
○「コミュニティを作る」という行動に踏み出したきっかけ(9:47~)
・2017年5月から、読者の方と交流するイベント(Meetup)を始めた。
・最初はイベント開催の勝手が分からないため、ただの飲み会。
・集まってくれた読者は、熱かった。
○候補者を勧誘、第2編集部ベータ版スタート(11:32〜)
・構想に2ヶ月、イベントを継続しながら仲間になってくれる人を探していた。
・10人程度から第2編集部のベータ版スタート。
・編集部員はSNS上の投稿を日々チェックしている。(記事の感想、イベント後のブログ)
・具体的になるをやるかは決めず、サイボウズ式が好きな読者が集まれば自然となにか生まれる方に賭けた。
○サイボウズ式第2編集部ってどんな場所?(15:40〜)
・サイボウズ式本体ではやったことがないこともチャレンジできる場
・第2編集部の交流は主にkintone(サイボウズ株式会社の製品)上でおこなっている。
・読者メンバーは20人弱、サイボウズ社員は10名程度。
・人と人のつながりはオンラインだけでは無理
・#サ式
・#サウナ編集長
○サイボウズ式Meetupでのお披露目終えて、藤村編集長の考える第2編集部の展望(21:20〜)
・お披露目から時間があるが、反響はありますか?
・新しいチームの可能性
・メンバーによるコミットの違い
・有機的で、繋がったり離れたり、拡大したり縮小したりを繰り返すチーム
・これからどういうチームが作られていくのかを見守りながら見定めたい
・アメーバ的なチームとかコミュニティになっていくと面白さ倍増
○あらためて、第2編集部ってどういう場所?(25:42〜)
・メンバーと一緒に考えた定義「新しい価値を生み出すチームと働き方を考え、実践する」
・半チーム、半コミュニティ的
・8月の関西Meetupは、第2編集部と一緒に企画したからこそできたイベント
・参加者のバックボーンはバラバラ。(大学生から社会人、育休中の人)
○終わりに(31:16〜)
記念すべき第1回は、第2編集部の発起人でありサイボウズ式編集長である藤村さんに、
コミュニティ立ち上げの想いから今後の展望などを3名の第2編集部メンバーを交えてお話していただきました。
【今回のパーソナリティ】
・藤村 能光(サイボウズ式編集長):サウナ編集長。複業で事業会社のメディア運営を支援している。( https://twitter.com/saicolobe )
・寺田 祐也(第2編集部メンバー) :Webコンテンツ編集者。現在5ヶ月の育休中。( https://twitter.com/yatera1979 )
・木村 和博(第2編集部メンバー) :編集者、ライター。サイボウズ式元のインターン生。( https://twitter.com/kimu0117kazu )
・ゾラ(大空)(第2編集部メンバー) :生産管理。サイボウズ式の一読者から第2編集部に参加。( https://twitter.com/zora_koji )
【今回のトピックスは…?】
○ はじめに、パーソナリティの自己紹介(0:16〜)
○ 藤村編集長から、第2編集部員へ聞きたい。「第2編集部って、どんな場所だと感じていますか?」(1:41〜)
・好きなことをゆるくできる
・多様な関わり方を許容
・自由度が高い
・楽しくて居心地がいい
○第2編集部立ち上げの想い(6:50〜)
・「読者の顔と名前が出てこない」、という課題感
・ハーバード・ビジネス・レビューとのコラボ企画
・「読者と仲良くなりたい、読者の方と新しい価値を作っていきたい。
○「コミュニティを作る」という行動に踏み出したきっかけ(9:47~)
・2017年5月から、読者の方と交流するイベント(Meetup)を始めた。
・最初はイベント開催の勝手が分からないため、ただの飲み会。
・集まってくれた読者は、熱かった。
○候補者を勧誘、第2編集部ベータ版スタート(11:32〜)
・構想に2ヶ月、イベントを継続しながら仲間になってくれる人を探していた。
・10人程度から第2編集部のベータ版スタート。
・編集部員はSNS上の投稿を日々チェックしている。(記事の感想、イベント後のブログ)
・具体的になるをやるかは決めず、サイボウズ式が好きな読者が集まれば自然となにか生まれる方に賭けた。
○サイボウズ式第2編集部ってどんな場所?(15:40〜)
・サイボウズ式本体ではやったことがないこともチャレンジできる場
・第2編集部の交流は主にkintone(サイボウズ株式会社の製品)上でおこなっている。
・読者メンバーは20人弱、サイボウズ社員は10名程度。
・人と人のつながりはオンラインだけでは無理
・#サ式
・#サウナ編集長
○サイボウズ式Meetupでのお披露目終えて、藤村編集長の考える第2編集部の展望(21:20〜)
・お披露目から時間があるが、反響はありますか?
・新しいチームの可能性
・メンバーによるコミットの違い
・有機的で、繋がったり離れたり、拡大したり縮小したりを繰り返すチーム
・これからどういうチームが作られていくのかを見守りながら見定めたい
・アメーバ的なチームとかコミュニティになっていくと面白さ倍増
○あらためて、第2編集部ってどういう場所?(25:42〜)
・メンバーと一緒に考えた定義「新しい価値を生み出すチームと働き方を考え、実践する」
・半チーム、半コミュニティ的
・8月の関西Meetupは、第2編集部と一緒に企画したからこそできたイベント
・参加者のバックボーンはバラバラ。(大学生から社会人、育休中の人)
○終わりに(31:16〜)
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