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LTの練習に使ってくださいね!
最近、kintone Night Nagoyaが近づいてくると…
「プレゼンに慣れてないですけど話したいんで枠もらえますか」
「LTってしたことないんですけど、挑戦してみていいですか?」
っていう声を続々といただいています。
ありがとうございます!!
ぜひぜひ、チャレンジする第1歩目の場所に使ってください。
kintoneに関連する話であればなんでもOKですから、ここでの発表には正解も失敗もなければ、セオリーもルールもありません。
kintone hiveに登壇したいとか、社内でkintone普及のためのプレゼンをしなきゃいけないからとか、「来るべき本番プレゼン」の準備に使ってもらってもいいんですよ。
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どうしてそうやって「LTしてみたい」と思わせるのだろう?
kintone Night Nagoyaには、以下のようなポイントで「LTしてみようかな」と思わせる要素があるんじゃないかなと考えました。
暖かい雰囲気が毎回ある
「ここなら自分もLTに立っても良さそう」と思える参加者の雰囲気があります。私(コジロウ)も司会や最初のLTを毎回していますが、本当に話しやすい場です。
聴く姿勢が良くて話したくなるし、反応は良いし、すぐSNSに書かれるので楽しみになります。
SNSにあがるのは、最初は恥ずかしいかもしれませんけど、自分が考えて話したことに感想がついてSNSに投稿されるって結構参考になりますよ。「あ、この話を聴講者はこうやって捉えるんだ」「ここがウケるのか!意外!」って。
で、またLTしたくなる。
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共通の文脈があり、アウトプットのしあい
kNNは、立場は色々な方が来ますが、「kintone」を共通のキーワードに集まっている仲間がほとんどなので「このネタが誰にもウケなかったらどうしよう」とかたぶん悩まなくていいんですよね。
初参加の方やkintone検討中(未導入)の方も毎回いるので、参加者全員がkintone情報通ということでもないんですけど、そこのバランスもちょうどいいかも。
猛者ばっかりだとキーワードは同じでも「私なんかが話すことはないなぁ」ってなりますもんね。
「話すの恥ずかしいな」とかより、「kNNのイツメンのあの人達、このネタ、きっと笑うだろうなー、興味深く聴いてくれるだろうなー」って気持ちのほうが先に来るようになりますよ、そのうち。
そして、参加してみて色んな人のアウトプットを受けてばっかりだとついつい自分もコミュニティに返したくなってくる。
「コミュニティに還元したいなぁ」って思ったその時、あなたはもうコミュニティの中の人です。
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定期開催である
毎月あるっていうのが大事ですね。
「来月はそろそろLTやってみようかな」という予定が具体的に立てられる。
先月までは忙しかったけど、来月は落ち着いてるから準備できるぞ、とかもありますよね。
次いつやるかわからないイベントや、何ヶ月も先ですっていうイベントではなかなか準備ができないものです。
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誰もが当たり前のようにプレゼンしてほしいって本気で思ってます
誰もが当たり前のようにプレゼンして表現できる世の中にしたいなって思っています。
みなさんが自分の考えが伝えられれば、社内でも業務改善が進む。
相互理解できればチームワークがあふれる!
そういう取り組みなんですよ!!
サイボウズがコミュニティイベントやっているのって
毎月月末の金曜日はサイボウズ名古屋に集まろう
さてさて、毎月開催していますよ。
お気軽に来てくださいね。
イベント情報はこちらから:
参加者限定のFacebookグループもあります:
![](https://assets.st-note.com/img/1707838035450-ZOQnsQyvOH.png?width=1200)