
Day2セッション ✈️海外事業にもkintone✈️ 海外事業を強化する秘訣をご紹介します!
みなさんこんにちは!
kintone海外事業チームです!
ご来場される皆様の中には、海外拠点がある会社にお勤めされている方もいらっしゃるかと思います。
日本ではデジタルトランスフォーメーション(DX)の機運が引き続き高いですが、海外事業や現地法人におけるDXも多くの企業にとって大きな挑戦かと思います。
ひとえに海外事業のDXといえど、日本本社と現地法人それぞれに複数のステークホルダーがいらしたり、様々な課題が複雑に絡み合い、改善のきっかけをなかなか掴みづらい状況にあるかもしれません。
Day2の「成功事例で学ぶ!海外事業を強化するkintone活用の秘訣」セッションでは、日本本社・現地法人に双方における業務改善を、kintoneを活用して解決するきっかけとしていただければ幸いです!
こんなお悩みはありませんか?
日本本社にご所属されている方にとっては日本本社としてのお悩みが、現地法人にご所属されている方にとっては現地法人としてのお悩みがあるかと思います。
例えば、
現地法人と日本本社の間での情報共有や業務効率化
現地法人における業務課題の解決
複数の拠点で国を越えた顧客管理や、拠点間の申請業務、現地との情報共有
などなど、文化や風習、制度も異なる各国法人でお困りごとはございませんでしょうか。
また、それぞれのお立場においても、
日々の現場の活動が把握しづらい
Excelやメール、紙でのやりとりが非効率
情報の属人化
セキュリティに対する不安
といったお悩みをお持ちだという声をお伺いしています。

そこで今回のセッションでは、Kintone Southeast Asia 代表 中澤から現地法人での活用事例をご紹介した後、日本本社の事例として不二製油グループ本社株式会社の小林様・大森様にご登壇いただき、kintone導入から「海外駐在員ポータル」実現までの成功の道のりをお話しいただきます!
kintoneを使えば解決につながる!
セッションでは、2部構成で海外事業にもkintone!のおすすめポイントをご紹介予定です。
[第1部] なぜ海外事業にもkintone!なのか?
・kintoneのグローバル利用の実績
・サイボウズの海外拠点、全世界のパートナーリスト
・海外事業でkintoneが役立つポイント4つ
[第2部] 日本本社から海外事業を支える不二製油さま
・kintone導入の経緯
・導入の効果
・海外利用ならではの使い方
・駐在員の方からの反応
第2部ではお二方がどのように業務課題に取り組み、効果を上げたのかをお話しいただきます。

海外事業でもエブリバDX!
海外事業の成功には、日本本社と現地法人でのスムーズな情報共有と業務効率化が不可欠です。
kintoneを活用した成功事例をもとに、具体的な解決策とその効果をお伝えさせていただきます。
セッションへのご参加を心よりお待ちしております!
セッション終了時には「海外事業にもkintone!エブリバDX!」を全員で叫びましょう!
本セッションの申し込みはこちらから♪