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【Tokyo #Day1】全国から選ばれた6社によるkintone活用事例セッション「kintone AWARD 2022」

今年も、kintone hiveで全国から最も多くの共感を集めた6名の代表者が集結し、この「kintone hive tokyo vol.16」で「kintone AWARD 2022」のグランプリが決定します!

<kintone hiveとは?>
「kintone hive」はkintoneの活用アイデアをユーザー同士で共有するライブイベントです。
kintoneをご利用いただいているユーザーにご登壇いただき活用・浸透アイデアをお話いただいてます。
今年は全国6都市、4,000名を超えるkintoneユーザーにご参加いただき、41名の方にご登壇いただきました。

2022 年の総合テーマは「Cybozu Days 宝島 DXの勇者たち」
本記事では「kintone AWARD」にどんな勇者たちが登場するのか、ご紹介し
ていきまーす!

まずはファイナリストの方々のお写真どどん!

▼kintone AWARD ファイナリストの方々👏

北は北海道から、南は福岡まで全国からkintoneユーザーが集結!

(左から)
東北地区代表:後藤組 笹原 尚貴 氏
関東地区代表:ISID-AO 根崎 由以子 氏
中部地区代表:アイホン 鈴浦 直樹 氏
関西地区代表:ミヨシテック 藤原 かほり 氏/永谷 顕 氏
九州・沖縄地区:奥羽興産 河邉 祐梨子 氏
北海道地区代表:會澤高圧コンクリート 畑野 奈美 氏

ファイナリストのみなさま素晴らしいkintone活用事例をお持ちなんですよ〜!

きっとこんな感じのお話しが聞けるはずです!↓↓↓↓↓↓

なんかもうこれ見るだけでワクワク

ファイナリストの方々が会社の課題をkintoneでどう解決したのか?
そしてkintoneを使うことで、ファイナリスト自身やチームがどう変わっていったのか?

各地域で実施したkintone hiveでのお話しからまた少し時間がたっているので、kintone hive後〜Cybozu Daysまでの期間でさらにアップデートした内容も聞けちゃうんではないかと思います!開催レポートにはでていない内容でてくると思いますので、ぜひ会場に足を運んでくださいね。

とはいっても・・・・

kintoneの活用方法は企業によって、さまざまです。
導入した目的が一緒でも社風や社員の年齢層、規模によっても使われ方は異なってきます。

あの会社だからできること。
あの人だったからできたこと。

と思われる部分もあるかもしれません。

ですが、ファイナリストの方々の思いや工夫、考え方など
kintone hive の事例にはお宝のようにヒントが散りばめられてます。

そう。今年のCybozu Days のテーマは宝島!

既にkintoneをお使いのお客様だけでなく、kintoneの導入を検討されているお客様も是非ご参加いただき、宝島に眠っているお宝を発見していってください。

kintone hive tokyo vol.16<kintone AWARD ファイナリストによる事例講演>は 【Day 1】11月10日 14:00からスタートです。

みなさまのご参加お待ちしております!