大井の「こういう話、好き」(作成途中)
【マンガ・アニメ・ゲーム】
■桃鉄のラスボス「さくま」
ゲーム開発者の名字が「佐久間」だからついた
■ポケモンの主人公「サトシ」「シゲル」
ゲーム開発者の名前「田尻智」からついた。ライバルの「シゲル」は田尻が尊敬する任天堂の「宮本茂」からついた。
■細田守と宮崎駿
細田守はスタジオジブリに入ろうと試験を受けた。しかし不採用。宮崎駿から「君のような人間を(ジブリに)入れると、かえって君の才能を削ぐと考えて、入れるのをやめた」と書いた手紙を貰ったが、「雑用係でもいいから入れてください」とジブリに電話をすると「今回の試験で宮崎さんが手紙を出したのは、全受験者中二人しかいない。その一人が君で、これは光栄なことだから、おとなしく諦めなさい」と言われた。
■細田守
2009年公開「サマーウォーズ」は2000年公開の「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム(監督:細田守)」とストーリー同じ。
「ぼくらのウォーゲーム」の中で敵が「デジモン進化中に攻撃する」というアニメにおける反則技をやってのけた。
■細田守とおジャ魔女ドレミ
何話か監督した回がある。その中でも「ドレミと魔女をやめた
■細田守とワンピース
■名探偵コナンに出てくる『怪盗キッド』は作者の青山剛昌が以前連載していた『まじっく快斗』の主人公。
■名探偵コナン作者の青山剛昌はコナンの声優の高山みなみと結婚した。
■ハンターハンターの作者の『冨樫義博』はセーラームーン作者と結婚した。ちなみにセーラームーン作者の実家は宝石店を営むなどとても裕福。
■エヴァンゲリオン原作の庵野さんは元々ジブリ。エヴァンゲリオン初号機のモデルは巨神兵。
■作曲家:池毅(いけたけし)
おジャ魔女カーニバル、桃鉄テーマソング、摩訶不思議アドベンチャーを作曲してる。
【スポーツ】
■荒木大輔→池田高校→KKコンビ
■坂本勇人と田中将大
【芸能】
■カズレーザーとさらば青春の光東袋は学生時代、コンビを組んでいた
■おぎやはぎは元々高校の同級生。
矢作は「学年で二番目にモテていた(一番は学年一のイケメン)」
小木は「カリスマだった」
ちなみに小木の本名は「おぎ」でなく「こぎ」
小木と森山直太朗は義兄弟
■関東芸人の道を開いた「さまぁ~ず」
関東には「ツッコミ」という文化がない。ゆえに、1990年代前半の関東芸人は「ツッコミ」「ボケ」の境界がないネタが主流だった。
しかし、ダウンタウンの登場により「芸人はツッコミ・ボケが明確に分かれるもの」というテンプレートができてしまった。しかし「なんでやねん」に代わる強いワードが関東にはない。
そこで、さまぁ~ず三村があみ出したのが「大雨かよ!」「解決かよ!」など、語尾に「~~かよ!」をつけるいわゆる「三村ツッコミ」。
ここから、サンドウィッチマン伊達、インパルス堤下、アンタッチャブル柴田など、関東でも言葉にパワーのあるツッコミができる漫才師が増えた。
■ビートたけし、フライデー襲撃事件後の会見がキレキレでかっこいい
■島田紳助、明石家さんま、オール巨人は同期。紳助は漫才で巨人、明るさとスター性でさんまに勝てないと早々に悟り、つっぱり漫才という邪道の道を歩んだ。
■そんな紳助が漫才を辞めたのは、ダウンタイムの漫才を見て。
■大阪でNEC(お笑い芸人養成学校)の一期生が始まった。紳助、さんま、巨人が別々の日に特別講師として呼ばれて行った。何組かのネタ見せを見た。3人は後日、口を揃えて『1組だけ、(いいコンビが)いたな』と話した。コンビ名はお互い言わなくてもわかっていた。それがダウンダウン。
■ダウンダウンは小学生から同級生。現在ダウンダウンの番組の高須さんも同級生。
■『松本紳助』という松本さんと紳助さんが喋るだけの番組があったけどめちゃおもろい。
■バラエティ業界の名物テレビマン
加地さん(テレ朝、ロンハー、アメトーク)
佐久間さん(テレ東、ゴッドタン 、あちこちオードリー)
藤井健太郎さん(TBS、水曜日のダウンダウン)
ちょっと前だと
近藤さん(フジ、はねとび)
片岡飛鳥さん(フジ、めちゃイケ)
■東京芸人のバナナマン、おぎやはぎ、東京03らを支える『オークラ』。
■くりぃむしちゅー、さまぁ〜ずは、どちらも内Pの罰ゲームで改名して、すぐ売れてる
■くりぃむしちゅー、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、3組で『ミドルスリー』という番組やってたことある
■ドリームマッチで、松本さんとうっちゃんがコントしたことある。これぞドリーム。
■爆笑問題の2人は大学(日大芸術学部)の同級生。田中は当時『うーちゃか』と呼ばれていた
■爆笑問題の所属する事務所の社長は太田の奥さん(光代社長)
■イグジットのりんたろーは以前『ベイビーギャング』というコンビ名で世界仰天ニュースとかも出てたけど相方の不祥事?で解散。ちなみに元相方はちょいワルイケメン。
【ビジネス】
■ホリエモンとサイバーエージェントの藤田社長は創業当初から深い仲。当時はエンジニアのホリエモン、営業の得意な藤田さん。藤田さんが『こういうのあったら売れると思うんだけど、作れる?』『作れるよ』という感じでビジネスしていた。
しかし、『20世紀を代表する会社を作る』ことをビジョンとしている藤田さんとライブドア事件もあり会社はこりごりのホリエモンは、新卒採用への考え方などは真反対だったりする。
■ドンキホーテのテーマを歌ってる人(田中マイミさん)の人生がかっこよすぎる。