ラササヤンゲ
高校で学んだ音楽って何?
そう聞かれて、まず思い出すのは
ラササヤンゲ。
聞き慣れないラササヤンゲという言葉がひたすら歌詞の中で繰り返されるリフレイン効果に、爽やかな南国感のあるメロディー
に反してちょっとだけストーカーっぽい⁈一番歌詞
といったところが、印象的だったのだろう。
ラササヤンゲという歌は少年のこころに刻まれた
たぶんだけど、高校で音楽を選んだ人の中でも、知名度が低い曲なのでは?と思う。
インドネシアの曲らしい。
私の高校で音楽を選んだ人の中では流行ったので、
もっと流行って、
「高校の音楽でやるよね!らっさサーヤンゲ〜らっささーやんさーやんげー」と言って大合唱になるような(?)知名度になってほしい
...という願望がある。
ラッササーヤンゲー、ラッササーヤンサーヤンゲー!
エーディアッタリサウラタサーヤンサーヤンゲー!
町の本屋で会う長い髪のあの子、
近くに寄るだけで心がときめいた
ラッササヤンゲー、ラッサ、サーヤンサーヤンゲ~
お〜そよ風みたいな女の子〜
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