【導入編】サイバー店長×Aiってぶっちゃけ何なのか?
noteの記事を読んで頂きありがとうございます!
はじめに結論から申し上げます。
サイバー店長×AIとは、
風俗店の業務の全てをパッケージ化したクラウド型のシステムです。
サブスクリプションモデルで、月額の利用料金でお使い頂けます。
月額の使用料金は1店舗あたり4.4万円(税込)です。
iphoneがこの世に誕生するまでは、
電話は携帯電話
音楽を聴くならウォークマン
映画を見るならDVD
ニュースはテレビ
インターネットはPC
ゲームで遊ぶならプレイステーション
といった具合に、目的にあわせてツールをバラバラに使うのが一般的でした。
これをIphoneは全て
「アプリ」の概念に置き換え、1つにまとめてしまいました。
サイバー店長×AI はこれと全く同じです。
全ての業務を「サイバー店長×AI」で、1つにまとめています。
風俗店の業務の大まかなフロー
1・キャストから出勤申請
(LINE、メール、口頭)
2・申請された内容をHPに反映
(管理画面から手打ち、更新ソフト使用)
3・お客さんからの問い合わせがある
(顧客管理ソフト、CTIソフト)
4・予約を受注する
(顧客管理ソフト、Excel、紙に書く(予約表))
5・部屋への入室、及び部屋番号の電話がある
(顧客管理ソフト、Excel、紙に書く(予約表))
6・送迎さんに送迎依頼
(LINE,メール、口頭、紙を渡す)
7・キャストさんからのINコール
(電話、LINE,メール)
8・利用料金の計算
(顧客管理ソフト、Excel、紙に書く、電卓)
9・OUT時間のタイマー開始
(いちごタイマー、スマホのアラーム、紙に書く)
10・送迎さんに送迎依頼
(LINE,メール、口頭、紙を渡す)
11・OUT時間(10分前も)に連絡
(電話、LINE)
12・送迎さんから売上回収
(手渡し、紙、Excel、ハンコを押す)
13・キャストさんの給料計算
(顧客管理ソフト、Excel、電卓、条件確認のメモ)
14・一日の売上計算
(顧客管理ソフト、Excel、電卓、現金確認)
ここに出てきたツール数 11個
LINE・電話・メール・ポータルサイト管理画面・更新ツール・顧客管理ソフト・CTIソフト・Excel・電卓・いちごタイマー・アラーム・紙
ここに出てきた以外にも、業者さんは様々な工夫とツールを駆使して営業されています。
Googleのスプレットシート、Dropbox、access、セールスフォース、サイボウズなど
オーナーさん、社長さん、現場のスタッフさんは、一度は考えたことはありませんか?
「ツールを全部一つにまとめてほしい」と...
その声に応えて、全部を一つにまとめたのがサイバー店長×AIです。
上記の業務は全てサイバー店長×AIに置き換え可能です。
※更新ツールは他社のものと連動になります。
情報セキュリティを大切にしています
システム導入の方法にもこだわっています。
風俗店に出入りして、他店や業界の様々な情報をもってきてくれるのは広告代理店さんが多いのではないでしょうか?
最近の流行り、役立つ情報や、有益な情報をもらえるのが自店の強みになることもあるでしょう。
しかし、有益な情報を「盗られたお店側」はどうでしょうか?
店舗やサービス開発、マーケティングを行ってやっとお店を軌道に乗せたにも関わらず、上手くいった時だけ競合店に「パクられる」
これでは、積極的なサービス開発を行うよりも、流行ってる店を模倣すれば良いという流れが加速するのは当然で、ここ数年は面白いコンセプトのお店もなかなかでなくなってきました。
そこで、サイバー店長×AI は広告代理店の販路を使わずに、
独自のマーケティングや、SNS上だけで利用者を募っています。
システム導入のお手伝いまでしてくれるパートナーにだけ
代理店の権利を付与しています。
お店に関わる情報を扱うので「情報を他に漏らさない」ということが何より大切です。
ツール自体も、マルチテナントアーキテクチャという技術をベースに、物理的にデータベースやサーバーをクライアント様別にわけて万全のセキュリティ対策を行っています。
※ログイン画面自体が専用のものになります。万が一パスワードが洩れても、他社や他店はログインできません。
サイバー店長×AIは風俗店のシステムに特化して開発されています。
沢山のツールの合計料金と比べてコストを考えるのではなく
もっと比較して欲しい重要な指標があります。
それは「人件費」です。
業務の効率化は、現場のミスを無くし、情報の共有ができるだけでなく、人件費の削減に繋がります。
作業ばかりを担当していたスタッフ3人がかりで回していた現場が2人になるだけでも、コスト削減には絶大な効果があります。
人件費:250000円 = 時給1000円 × 10時間労働 ×出勤日(25日)
これより、高いお店、安いお店があると思いますが、サイバー店長よりは高いはずです。
ランニングコスト比較
人件費
300万円 = 25万円×12か月(1年)
サイバー店長×AI
52.8万円 = 4.4万円×12か月(1年)
年間で247.2万円のコストダウンに繋がります。
導入するまでのステップ
最短3日間、平均7日間以内の導入が可能です。
※オフィシャルサイト連動、データ移行などが容易な場合です
1・販売パートナーさんにお申込みの連絡をお願いします。
2・貴店の情報をヒアリングし、業務のどの部分が置き換わるかをご説明いたします。
3・契約と初期費用をご入金頂くと、システムの初期設定を開始します。
※初月は使用料無料です。
導入や現場への浸透に時間がかかりそうな場合もご安心ください。
4・システムを納品し、運用を開始します。
サイバー店長×AIはアフターサポートを重視しています。
システム導入には、仕組みや使い方、効果的な運用方法に至るまで
不安がいっぱいだと思います。
「本当に自社に導入して大丈夫だろうか?」
その悩みを払拭すべく様々な施策をご用意しています
使いこなせるようになるまで、販売パートナーが用意した、導入コンサルタントにいつでも連絡ができる「保守サポート」という月額1万円のサポートプランもご用意しています。
これは、保守管理をサイバー店長本社に集中させないことにより、より細やかなサポートを実現する為にスタートしたものです。
導入を検討してはみたものの、難しくて使いこなせなかったという理由での解約は2021年現在1件もありません。
サポートスタッフは、サイバー店長運用歴も長く、販売元とも距離も近いのでどんな質問にも的確にお答えいたします。
サイバー店長により現場が変わると体感できるのはどれくらいの時間か?
およそ2ヵ月で現場は激変します。
作業に忙殺されていた現場であるほど、「やる事がなくなった」という声を頂いています。
長く現場にいるスタッフが多い組織ほど「やめられたら困る」というバイアスのせいで、成長が止まってるパターンが多いです。
業務が軽くなる分、他社との差別化戦略に集中できるようになります。
また、業務フローが統一されるので、新しいスタッフの定着率も高まります。
サイバー店長の運用実績はどれくらい?
最初の導入店様から2年を経過いたしました。
年内の新規導入店舗予想が+80店舗です。
コロナ禍でのシステム化需要が特に高く、コスト削減に加え、逆風の中での店舗成長を目指したクライアント様に数多くご導入頂いています。
細かいところの仕様変更のバージョンUPを常に行い、クライアント様には最新の状態のシステムをお使い頂けます。
自社開発、ベンダーに依頼しての開発などは莫大なコストが掛かるのに加え、まず上手くいきません。
現場での業務の知識はあっても、それをシステムを置き換えたり、どのくらいの工数でどのくらいの予算が必要かがわかりにくいからです。
それに比べて、サイバー店長×AIは既に完成されています。
導入するだけで、最低1年間はかかるであろうシステム開発の手間が省けます。
導入後、97%以上のクライアント様に継続してお使い頂いています。
業務の効率化により、新規出店、他店買収、FC化、出勤や求人などのキャストのケアへの集中など、様々な導入効果を頂いています。
キャストの働きやすさ、安全性の向上は、今後の女性求人に大きな効果をもたらします!
Twitterで公開した、緊急時へのキャストの通報システムは、インプレッション数が19万を超え、動画も3.2万回も再生されました。
この効果で、キャストさんからも12件ほど、導入しているお店で働いてみたいとコメントやDMを頂いています。
同じような内容が羅列するキャスト求人においても、サイバー店長の導入は、他店との差別化に繋がります
システム導入の効果で、現場は劇的に変わります。
風俗店ならではの、悩みや、課題に「システム化」という第三の手をご提供いたします。
まずはお気軽に、代理店パートナーをフォローしてDMよりメッセージしてみてください!
最後までお読み頂きありがとうございます。
今後も、風俗店におけるマーケティング戦略、システム化についてや、
サイバー店長×AIの機能や運用テクニックについて記事にして参りますので
Twitterやnoteのフォローをぜひよろしくお願い致します🙇♂️
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