迷ったら震えるほうへ

4期募集中のワーママ新時代革命アカデミーには週ごとに振り返りをする週報という仕組みがあります。
ありがたいことに、卒業してからも環境のおかげで今でも続けられています。

最近週報を書いているときによく感じることがあります。

「以前よりも思い切った決断や、ちょっとしたチャレンジを毎週重ねられている」

以前なら「意味ないかもしれない」「誰かに何か言われるかもしれないし」と自分で言い訳をしていたことを始めてみる。
「無理でしょ」で諦めるのではなく、小さく始めたらできるかもしれない、どうやったらできるかな?と考えることで「やってみる」にシフトチェンジ。

そうやって行動していくと、悪いことってそんなに起きないです。

確かに失敗したり、無駄になったりはします。

でも言い訳にしているようなことは起きない。


このサイクルに慣れてくると、自然と変化を求める方向に進んでます。

そして、何もできてなかったと思っていても、本当にゼロの週はほとんどない。

「迷ったら震えるほうへ」

というアカデミーでのキーワードが自分の行動に反映されていることに改めて気付かされました。

それに気付けたのもマインドが変わっていったのも、やはり環境のおかげ。

アカデミーに入っていなかったら、今の業務で迷走していたかもしれない、あきらめていたかもしれません。

そんな環境が手に入るアカデミーが気になる方は栗林真由美さんのインスタへ!

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