この気持ちをどう例えよう。

時間がないので、言いたいことを言ってレポート終わらせてこようと思います。

私は韓国アイドルSEVENTEENが大好きですが、いっとう2020年のSEVENTEENさんがたまらなく大好きです。

ビジュアルも、活動状況も、コンセプトも、メンバーの様子も最高でした。

皆さんも推しグルの「この時期最高だった・・・！」みたいな時期ありませんか？

私は2020年がそれです。2020年に引きずられてます。

今2022年の年末に振り返ってみると2020年あたりは結構、契約更新の話とかコロナで会う距離が一気に離れたのもあってメンバーがストレスだったって言ってたので、そこそこ辛かった時もあったんだと思います。

だけど私はたまらなくその時期が好き。2019年HITあたりから私の好きな香りは漂ってはいるんだけど。

今振り返ってみると、私はものすごく遠くにいる会いたいけど会えない人に恋焦がれるのが好きなのかな。

さて、話を戻そう。2020年6月カムバのLeft&Rightは「右や左を見ても道が分からない時、上に行ってみよう」という前向きなメッセージがある。この時のメンバーたちの顔面嫌いな人いないと思う。
同年10月カムバのHOME;RUNは「ちょっとぐらい自分のペースで休んだっていい。だって自分の人生だから」っていう休息がテーマの歌詞だった気がする。パフォーマンスもミュージカル調で大変私の好みを分かっている感じ。

この年から彼らの独自バラエティ番組「GOING SEVENTEEN」も波に乗り出したころだったと記憶してる。

こうやって振り返れば振り返る程、成長をもっと追いたかったなって気持ちになる。私は好きになったのが2020年のちょうどアイドルとして危機を乗り越えて、かなりこなれてきた頃で。今は私の思う本当のアイドルの形だったから尚更、初めから追いかけたくなる気持ちになるのかな。

そして、好きになって2年目の今でもその形をしっかりと維持してる。

アイドルは永遠ではないけれど、私にとって最高のアイドルの形を今、SEVENTEENは見せてくれてる。

これをなんて例えたらいいんだろう。なんて彼らに伝えよう。

この間ファンレターを書いた時はどう考えても陳腐な言葉しか出てこなくて書くのやめようかなって思った。
結局書いたのは感謝の言葉と健康を祈る文言だけ。

「ご飯をちゃんと食べて、いっぱい寝て、朝の光を浴びてね」って。

それだけ。

推しと出会えた時、皆さんならどんな言葉をかけますか？