お久しぶりです
久しぶりなのでお手柔らかに。
つい2日前、seventeenの公式ファンクラブ“CARAT”の3回目の更新をやってきました。
そうです、セブチを好きになってから4年目に突入しました。
当時は入会特典がもらえるのに乗じて、11月に入会したんですけども、その時点でセブチ追っかけはじめてから半年後に入会したのを覚えています。
出会ってすぐの時の、夢中でコンテンツを追いかけていた頃が懐かしい。
あの時は知らないことをとにかく知りたくて、身内ネタで一緒に笑いたくて、とにかく山のようなコンテンツを見漁って、登録して、追いかけてました。
もちろん今だってTwitter(Xっていうの未だに慣れない)やらインスタやらのSNSを追いかけ、MV回して、CD買って、セブチカフェに行き、ライブ行ってグッズ買ってます。4年目もやってることは変わんないです。
私自身は、今のセボンイたちもだ〜いすき。でも、4年も経つと私もメンバーもオタク達も変わることってもちろんあって。
私はこの数年の中で経験した実習を通して、人の命と責任について考えすぎてMBTIが変わりました。セブチの変わらない愛がどんな時でも私を支えてくれてたね。今もこれからも感謝だよほんと。
セボンイ達も人との別れや新しい人との絡みを繰り返してたくさんのコンテンツとエピソードを私たちに伝えてくれてる。カムバ曲もほんとに毎回全部好みでその都度びっくりするんよね。
それから。寂しいけれど、オタクの友達も消息不明になった人結構、いる。し、新しく友達になって仲良くしてくれているCARATさんもいる。
こんなふうにオタク人生を振り返った時、メンバーみんな変わらずCARATに対して愛をくれる存在であることが変わらないって奇跡だなぁ、と思った。
人ってその時のライフスタイル、ライフステージによって好きなものって変わってていくんだと思うのね。だから変わることって悪いことじゃないと思う。だけど、セブチ達は何年もずっとCARATに変わらず愛情を注いでくれる。見守ってくれてる。
500万枚以上CDが売れたとき、ウジさんは「僕らは星のようにずっとそばを離れないよ」って言ってくれたこと。
カムバして番組で1位を取る度に「ありがとう」の嵐。感謝されすぎるほどにされてる。しかもオンタイムで。
毎日ものすごい量のwevrseの通知。それも「今日も一日頑張って!」「今日もお疲れ様」「ご飯いっぱい食べて!」「しっかり寝て、体調に気をつけて」「風邪ひかないで〜」そんな言葉がいっぱい敷き詰められてる。
それってすごくありがたくて、私は満たされてるんだなって思う。
韓国語を毎日ちょこちょこ勉強してて、今みにしみてその効果を噛み締めてます。言語がわかるって感情とか相手への解像度が上がってやっぱり良いね。世界が広がる感じがする。
こんなにダラっと書いてるけど、変わらないセボンイ達の愛を今後も100%で受け取りたいので、私はこれからも渡された愛をしっかり理解して、伝えられるようにnoteをちまちまでもやってこうかなって思ったという話です。
最後にオキニのジョンハンさんのお顔を💛
PS.
ディノちゃままで終わったら、メンバー紹介もっかいリベンジしようかなとかおもってます✌️