辛い時こそ恩恵に目を向けよ
こんばんは!
シアンです。メモ程度に!ということを第一段階にしているので、今日は「辛い時の考え方シフト」についてお話しします🌸
あなたは今、どんな辛いことがありますか?
ここ数年コロナが蔓延り、当たり前が当たり前ではなくなり、出来ないこと・制限されることがたくさんありますよね。私も「人生の夏休み」といわれる大学生活の4分の3以上を、コロナに奪われそうです。友達との旅行や大勢での飲み会・サークル活動や成人式などが出来なくなり、何者でもないままただパソコンの前に座る日々。大学生でも社会人でもない、何者でもない何か。そんな感じがします。
英語でAdolescentという単語がありますが、まさにそんな感じではないかと思います。直訳すると「思春期の」なんて意味になりますが、Adolescentは子どもでも大人でもない、何者でもない何かそのものだと思います。
コロナ禍によってオンライン化が加速したことで、全国に友達が出来ました。京都や大阪、大分県等普段生活していたら出会えていない人たちと繋がって話せる有り難さ。大阪に住んでいる子とは、最近共通のコミュニティ以外で個人的に連日で会うこともあります笑
一見辛いことばかりですが、コロナが収束した時に、旅行に行く楽しみができて自分はそんな時こそこうした恩恵に目を向けていたいなと思います。