見出し画像

03 Indonesia 2019 ジャカルタこぼれ話 - インドネシア語

今までインドネシア語に興味を持ったことがなかった私ですが、現地へ滞在してから約一年間、週に1、2度習うことにしました。
もう若くはない頭で、新しい言語との出会いは脳が悲鳴をあげたのを思い出します。
心から感謝したのは、インドネシア語がアルファベットを使う言語だったので、やってみよう♪という気になりました。
もしも、タイ語や、ベトナム語、ロシア語だったら、諦めてしまっていたかもしれません。
数か月で、よく使う単語は覚えましたが、それまではなぜか英語交じりのインドネシア語を屈指して、お買い物や、運転手さんとやりとりしました。
時間がないときは、google translateさまさまです。
モールのインフォメーションや子供の学校の保護者などは英語が当たり前のように話しますが、ローカルのお店やレストランではインドネシア語しか通じません。
しかし、子どもの習い事、サッカーやレゴ、プログラミング教室などの先生や、そこへ通う子供たちは英語を話します。日本より英語を話す人が多いです。以前も日記に書きましたが、ローカルインターの浸透によるのか、英語で学ぶ人がとても多いのだと思います。

インドネシア語で一番親しみがあったのは、ぼちぼち、ウキウキ、など日本語にもある【畳語】がインドネシア語にも沢山あります。
sama-sama、どういたしまして。
hati-hati、気を付けてなどなど、とても音が可愛らしく、親近感がありました。
ちなみにjalan(道)もなんとインドネシア語です!じゃらん!!
お買い物やレストランで困らない程度のインドネシア語は話すようになりましたが、その先は。。。

ありがとうございます★ より良い記事が書けるよう、書籍購入や note購入に充当させていただきます🙏 マレーシア移住も妄想が実現中✨