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【クラウドカレッジ1Dayイベント】イベントレポート#5
こんにちは!
オンラインコミュニティ型の学びの場 クラウドカレッジ 運営チームです。
2021年12月18日(土)に、オンラインイベント「1Dayイベント ~2021年の「できた!」を共有しよう~」を開催しました。
当日は4時間半のライブ配信を行い、延べ1000名の方にご視聴いただきました。
イベント中はYouTubeのチャットやTwitterで盛り上げていただき、本当にありがとうございました。
「クラウドワーカーによる1年間の取り組み発表」「特別セッション」が行なわれた、本イベントのレポートを複数回の記事でお届けします。
イベントでの学びをギュッと凝縮しますので、
「一部しか参加できなかった~」
「もう一度あのプレゼンの内容を振り返りたい」
というみなさん、ぜひ読んでみてください!
今回の記事では「クラウドワーカーショートプレゼン」にてプレゼンをしていただいた、Iseki Atsukoさんの発表の様子をレポートいたします。
クラウドワーカー ショートプレゼン
テーマ:⑤ピンチの中で出会ったCWで多くのお仲間に囲まれる日々♪
Iseki Atsukoさん(副業/ゲストハウス運営)
■2021年に挑戦したこと
・クラウドワークスに登録し副業をスタート
・スキルアップのため積極的に学びの場に参加
普段はゲストハウスを運営し、子どもの居場所立ち上げを準備しているIsekiさん。
コロナ禍で運営しているゲストハウスがピンチになったため、収入源を複数持つ方法を検討するように。
顧客との関係持続のため「日本の文化やゲストハウスを紹介する動画に日本語・中国語の字幕をつけて発信したい」と考えたIsekiさんは、「動画編集・配信」というスキルを学ぶことにしたそうです。
Isekiさんがクラウドカレッジの受講を決めた理由は、次の6つ。
・実践に近い内容で学べる
・自由な時間で学べる
・費用の負担があまりない
・約4週間でポートフォリオの作成ができる
・初心者でも先輩と一緒に学べる
・同じ受講生と交流がある
クラウドカレッジのコースは、3週間~5週間と受講期間が決まっているので、集中して学べる点でもおすすめです。
■取り組みで工夫したこと
Isekiさんが学びに取り組む際は、次の2点を意識したそうです。
・コミュニティ型の学びの場で、メンバーに「GIVE」する気持ちを大事にした
・自分についての情報も積極的に発信し、オンラインで活動する際は、相手の顔や様子などを想像しながら発信することを心がけた
発信することで自分の考えを整理する機会になり、仲間から応援してもらうことで、新たな一歩を踏み出す勇気をもらっているそうです。
自分の夢実現に向かって意欲的に学び、行動しているIsekiさん。とてもイキイキとしたエネルギーがあふれていて、思わず応援したくなりました!
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クラウドカレッジでは「クラウドワークス」に登録する470万人を超えるユーザーを対象に、ひとり一人の「できた!」を増やす学びの場として、気軽な相談ができる「コミュニティ」や、仲間と一緒に力をつけられる3〜5週間の短期集中の「トレーニングプログラム」などを提供しています。