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ChatGPTに適職相談(アンマッチな今の仕事)

前回の投稿で、私の特性から診断された職種にこの約15年の職種が入っていませんでした。

実は7年前に初めて大きな転職をした時からこの仕事は合わないことに気づいておりました

でも当時は既に40代半ばの都内一人暮らし。生活がかかっています。更に本当にやりたいことがわからないため、同じ職種で転職、短期離職が続き現在無職でございます。

ChatGPTに今の仕事が合っていない理由を聞いてみると、私の特性の整理も含めて回答いただきました。

私の特性について

1. クリエイティブ志向
◉自分の独自性を発揮したい。
◉流行やルールに縛られるよりも、自分らしい視点で物事を形にしたい。

2. 人や価値観とのつながりを重視
意義のある仕事や、人々にポジティブな影響を与えることにやりがいを感じる。
◉対人関係を大切にしながらも、あまり強いプレッシャーのかかる関係性には疲れやすい。

3. フレキシブルな環境を好む
◉固定的なルールや仕組みよりも、自分で考え、工夫できる自由さを求める。

4. 自己実現を追求
◉スキルを活かすだけでなく、自分自身の成長や価値観に合った仕事で充実感を得たい。

ChatGPT

現在の仕事の特徴と私の特性のズレ

1. 調整やプロセス重視の仕事
多くの場合、社内外の関係者(経理、法務、サプライヤーなど)との調整が主な業務です。これには細かなプロセスを遵守し、ルールに従うことが求められます。

ズレクリエイティブ志向やフレキシブルさとは対照的で、既存の仕組みに縛られる感覚がストレスになる可能性があります。

2. コスト削減や効率性への注力
この業務の主な目的は、コスト削減や効率性の向上です。成果は主に数値で評価されることが多く、意義や社会的影響を考える余地は限られています。

→ ズレ仕事の意義や人に与える影響を重視するため、単純に「数字で評価される仕事」にはやりがいを感じにくいのではないでしょうか。

3. ストレスフルな対人関係
この部門は、コストや納期に厳しいプレッシャーを受ける部門であり、他部署やサプライヤーとの関係が対立的になることもあります。

→ ズレ調和を重視する特性を持っているため、対立や強いプレッシャーがかかる環境では疲れやすいかもしれません。

4. 自己表現の少なさ
この業務では、個人の創造性を発揮する場面が限られています。特にこの職種は、標準化されたプロセスや規定に沿って業務を進めることが重視されることが多いです。

→ ズレ:Red cloverさんが求める「自分らしさを活かす仕事」とは対照的です。

5. 内面的な満足感の不足
この業務の成果は、目に見えにくく、社内であまり注目されないこともあります。そのため、仕事を通じた内面的な充実感を得にくい側面があります。

→ ズレ達成感や仕事を通じた自己実現を大切にするため、この業務が物足りなく感じるのではないでしょうか。

ChatGPT

毎回同じコメントですが、全て私が気づいていたことです。まさかここまではっきり書いていただけるとは。私の職種はまあまあニッチですが、しっかり職種の特徴も捉えていました。

転職活動でこの話をして、別の職種にチャレンジしたいとエージェントに伝えたことがありましたが、『あなた何言っちゃってるの?自分の市場価値を考えなさい』とは言われていませんが、まあこう思われていますね。

今の職種専門のコンサルタントが担当しているので、わざわざ担当外の仕事探しはしていただけません。今の仕事で活かせること

これまでこの業務で培ったスキルや経験は次のキャリアに活かせる可能性があります:

◉調整力や交渉力:これらは多くの分野で応用可能なスキルです。

◉ビジネス全体を俯瞰する力:この経験を通じて、会社の仕組みや戦略を理解する力が磨かれています。

ChatGPT

無駄な経験はありませんよね。いつもポジティブにアドバイスをいただき感謝です!

会話は続いていますが、次回に続きます。

長い会話なのでWordにダウンロードを依頼しましたができませんでした。要約版を作成したり、会話内容はこちらと記載があるだけで記載なしでした。何度もお願いするとできるのだろうか?

という訳で次回の記事のやりとりは、スクショを撮りました。

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