結婚したいと心の中で決めた瞬間

2019年9月21日 00:44

本日もお疲れ様です
今回は、妻と結婚を決めたきっかけの出来事をご紹介したいと思い記事を書き綴っています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あれは付き合ってまだ1年も経ってない頃でした

夏の暑さが果てしなく、夜は熱帯夜
そんな夜の出来事でした
(別に卑猥な話ではないです)

新宿のサザンテラス口付近の路上で、どこで買ったかも思い出せないアイスコーヒーを飲みながら2人でイチャついてトークしていました

別に寄りかかっていたわけではありませんが、後ろには植栽があります

2人で会話をしてると
ふと、左の腰に違和感を感じました
でかい何かが「ビタッ！」とくっついた感触がしました

俺は「ん？」と思った瞬間

そう、その瞬間に
左半身へと悪寒が走りました

「カサカサカサカサカサッ！」

と、左腰→左肩→首の左側→左頬と
体感的には0.1秒くらいで何かが身体を這いずり回る感触がしました

でも、たぶん妻の方が驚いたと思います

だって俺の左頬にビックサイズの成虫ゴキブリが付着しているのですから！！！

(思い出しても鳥肌が立つ…)

その時、妻の行動が勇敢で

なんと！
素手で掴んで、どっかにぶん投げたんですよね

あれはまさに黒い流れ星☆彡

俺はその瞬間「この人と結婚したい！」と強く願ったのでした
※ガチでノンフィクションです

そんな彼女は、今では私のパートナー
あの瞬間から、わたしは特別な存在なのだと確信しました
https://m.youtube.com/watch?v=4Yi9_uCw2NY

そう、ヴェルタースオリジナルです

出典

だがしかし、わたしは将来の孫にゴキブリをプレゼントしたりはしないでしょう。例え特別な存在だったとしてもね。

いやこれなんの話？

とりあえず僕は東京国際フォーラムがめっちゃ好きです(※前回の話)

未婚の読者の方々は、結婚する際に

・いざという時、頼りになる
・ユーモアがある
・とりあえず元気で健康
・自分の足りないものを持っている
・価値観が似ている
・価値観が違くても、こちらのことを理解しようとしてくれている
・むしろ理解してくれなくてもいいからほっといてくれる

こんな方を見つけたら
「お？」と気にかけるのも大事なのかなと思ったりします(あくまでも主観です)

そんな独り言でした
ではまた次回☆

いいなと思ったら応援しよう！