エルデンリングのプレイ日記【1日目①】
人生初の死にゲー旅に挑むG。
幼稚園の頃からゲームをし続けてきたが、人生で今まで一度も触ったことの無いジャンル…
死にゲー
NHＫ氏の『ゲームゲノム』でBloodborne回見ている時に、
ほぉ…こんな難しそうなジャンルのゲームあるんだ
死にながら覚えるって何だ…？？
なんで皆わざわざ死ぬ前提のゲームする？？(他人事)
と思っていた、
死にゲー
…案内人Ｋ氏に導かれるままに、狭間の地へ。
G「キャラクリにて、ステータス見る。攻撃力、魔力、素早さ…ではなく、
筋力、神秘、技量…？？」
Ｋ氏「他のゲーム知識は役に立つが、この世界のシステムに慣れないとすぐ死ぬぞ？」
よく分からんので、近距離攻撃も魔法も色々こなせるオールラウンダー(らしい)『侍』を選択したG。
G「まぁ、ほら。最初はチュートリアル的なアレだろ。よし、行くか！」
Ｋ氏「………」
さっそく訳が分からん場所に出て、操作方法を色々確認しつつ橋を渡ると、いっぱい剣持ってる変な敵に瞬殺
訳分からず暗転→洞窟っぽい所へ…。
Ｇ「チュートリアル…とは…」
Ｋ氏「ここがチュートリアルみたいな場所だよ」
と言われ進むＧ
待て、いや。
目の前にいる敵(多分一般兵、モブ)…強くね？
すぐに死ぬ。どういうことだ？
何とか進むと一応チュートリアルのボスっぽい奴がいた。
死ぬ。
死ぬと道端にいたモブ兵も蘇る。
何故だ、ちゃんと倒したのに何故蘇る！？！？
理不尽だー！！！
と思いつつも、何とかかんとかチュートリアルは終了。。
G「はぁ、はぁ…何だ、この世界…ちょっと意味が分からない…」
Ｋ氏「まだ旅は始まってもいないぞ…」
パニック状態の中、リフトに乗って先へ進むと…
ーリムグレイブー
Ｇ「はぁ…とりあえず『外』ってだけで気持ちは晴れるな★」
Ｋ氏「…ここからが始まりだ」
Ｋ氏「まずは目の前の人に話しかけて」
G「目の前の人？」
よく見ると『祝福』と呼ばれる休憩ポイント付近に
何か、白仮面男が…いる…
ー次回へ続くー
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