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2024年手帳2冊目 を買ったわ EDiT1日1ページ限定ビニカバは胸キュンもの

1日1ページでは定番のEDiTだけど、カバーなしのタイプより、丈夫なビニールカバーと全面ポケットで覆われたタイプが昔から好きである。過去にも使ったことがあり、いらいファンだった。

その後、紆余曲折の末1日1ページから遠ざかり、ここ最近は、高橋の月間ブロック+見開き1週間タイプにぞっこんである。

毎年変わる表紙の色と合皮のボツボツした手触り、

罫線、レイアウト、巻末情報などの微修正、手帳メーカーとしてコダワリ抜いているのが、びしびし伝わるからだ。年末に物色しまくって、悩みに悩んで選ぶ時間が至福のひとときなのだ。

しかし今年も、1月始まりのタイプがセールになるこの時期に、2冊目を買う衝動を抑えきれなかった。記憶に間違いがなければ、2020年いらい、実に4年ぶりに1日1ページタイプを使うことになる。それも大好きなポケット付きビニールカバータイプが、セールで2750円→2200円になっている。気が付いたらクリックしていた。

EDiT 1日1ページの罫線、レイアウトの具合、使い勝手の良さはよーくわかってた。

なんでも、入れられるカバーポケットが超絶使いやすい。

いっぽう、高橋の「No.10 Precious Diary(プレシャスダイアリー)税込み1870円」は、日記のカテゴリーながら、事実上の一日1ページ手帳として使える。コスパ抜群、紙質もしっかりとして、乱暴にめくっても破れない、笑、ただ、表紙の色が毎年同じなのが辛すぎる。新しモノ好きなので、同じ手帳を使い続けるってのがワタシにはできない。


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