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涙に負けないアイメイク史上“最強のアイテム”使い方徹底解説!

【はじめまして、アイメイクのお姉さんです。】


こんにちは♡
アイメイクのお姉さんことチヒロです!

元気ですかっ?

最近ね、

『チヒロちゃん買いしました!』

という嬉しいお声をいただくことが増えてきている
“人気急上昇中のアイテム”があります。

そのアイテムとは何か…

あなたならもうお分かりですよね。

それは、、、

【アイシャドウベース】


チヒロのコンセプトである
“涙に負けないアイメイク”を
完成させる上で必須のアイテムです!


ただ、このような相談も増えているんですよね。

『上手く使いこなせないです…』

ワクワクした気持ちで購入したのに
上手く使いこなせないと

『逆にアイメイク汚くなるんだけど…』
『効果イマイチわからないな』

『買わなくてよかったんじゃ??』

それはショックだよね…。

でもね、本当に本当にっ!

正しく使えば人生を変えると言っても過言ではない。
“最強アイテム”であることは間違いないんです!

実際に、私も人生が変わりました。

どんなに泣いても崩れないという自信から
友達の前でも心から泣いて笑って…
自分の感情に素直になれるようになったよ!

推しの前でもそう。

自分の笑顔に自信が持てるようになったの!


【あなたに届けたい】


アイシャドウベースは、

推しのために1日中可愛くいたい人
絶対にアイメイク崩したくない日

には、“確実に”使用して欲しいアイテム。

ということで、このnoteでは
チヒロ流【アイシャドウベース】の
使い方をお届けします。

このnoteを読むと

✔️ アイシャドウベースを“効果的に”使えるようになる
✔️ “ 二度と”アイメイクが崩れなくなる 
✔️ 推しの前で“最高にかわいい自分”でいれる

こんな理想が叶います。

さぁ、推しのために
ますますかわいくなる準備はできていますか?

それではいっちゃいましょう!

…と、言いたいところですが
それだけだと味気ないのでっ

私のコンセプトである
“涙に負けないアイメイク”の誕生秘話も

お話ししちゃいます!

チヒロの黒歴史とともに、ねっ


【私の過去は芋ギャル】


私がメイクを始めたのは中学生の頃。
ギャルが正義の時代でした。

田舎で田んぼに囲まれている地元でも
もちろんギャルブームは健在。

100cmのルーズソックスを2つ重ねて、
パンツ見えるか見えないかギリギリのスカート。

そんなドギャルの姉の影響もあり
私もギャルになる以外の選択肢はありませんでした。

もちろん周りの友達もギャルばかり。

田舎の芋が雑誌を見ながら
見よう見まねでやっていたメイクは、

一本線で描ける細眉
プロレスラーみたいな鼻のシェーディング
黒目がどこかわからないぐらいの真っ黒な囲み目
つけまつげは2枚重ね。
さらにその上からマスカラ重ね塗り。


これ、全部昔の私です…。

アイラインもガタガタ。黒く滲んでタヌキみたいな目。
マスカラもまぶたに付いちゃって…

よくこれで堂々と歩けてたなとw

びっくりですよね!

メイクが上手いとか下手とかじゃなくて、
盛っただけ可愛いと思っていました。

元々目の周り真っ黒のメイクしかしてなかった私。
メイク崩れなんて一切気にしてこなかったんだよね…

そんな濃いメイクが正義と思っていた私が
社会人に出て、ついに脱ギャル。

ただの芋オタクへと進化したのでした。

普通のメイクをするようになって知ったこと。

アイメイクは落ちる、滲む、崩れる。

だけど仕事だけだし特に気にしていませんでした。

メイクはボロボロ、上下スウェット、靴はクロックス。
社会人として完全にヤバいやつ。

そんな私に人生の転機が訪れます。


【芋オタク、推しと出逢う】


毎日とんでもなくだらしない格好で
なんとな〜く生きていた私。

そんな時、
今の推しに出逢ったんです。

きっかけはオタ友からの布教。

最初は三次元なんて絶対に無理。
そう思ってました。

でもね、初めて推しの姿を見たその日
心臓に稲妻が走ったかと思うほどの衝撃が…!

寝ても覚めても推しのことが
頭から離れない…。

まるで初恋のようでした。

推し活をするようになってからは、
モノクロだった世界が急に彩られたようで。

私の世界が鮮やかに生まれ変わりました。

【芋、現実を知る】


メイクもファッションも
今までからは考えられないぐらい気を使うように!

毎週のように田舎から東京に出て、
いろんなファンの子とも交流するようになりました。

今では想像できないかもしれませんが、
当時は推しのイベントが頻繁に開催されており

イベント終わりのお見送りではいつも
1〜2分ほど推しと正面からお話しできるのです。

推しの姿を見て尊さに泣いて、
推しと話して幸せに満ち溢れる…

そしてイベント後は、
ファン同士で終電まで語り合い。

本当に楽しい日々でした。

ある日、
いつも通り推しと会ったあとにトイレに行きました。

時間もあるしちょっと化粧直しを、と…

鏡には目の下が真っ黒に滲んだ自分が映っていました。

(え…?)

絶望でした。

私、こんな顔で推しに笑いかけてたんだ…。


推しも笑顔でお話ししてくれてたけど…
それはそうだよね。

目の下真っ黒って分かってても言えないもん。

恥ずかしさと、申し訳なさ。
劣等感が急に押し寄せてきて、

幸福感で満ち溢れていたはずの私の体から
サァーっと、血の気が引いていきました。

推し活で現場に行くたびに周りの子たちは
みんな垢抜けていて、キラキラしていました。

私の推しは舞台俳優さん。

舞台オタクの女子はみんな
推しのために身なりにとっても気を遣っていて
本当に綺麗でかわいいのです。

私は私と言い聞かせたけど、
いつも目の下が真っ黒になってる自分を見るたびに

(なんで私だけこんなブスなんだろう…)
って思うようになっていました。


【だったら崩れないコスメを買えばいい】


そこでひらめいたのです。

アイメイクが涙で崩れるなら
涙で崩れないアイテムを使えば良いのでは?

ウォータープルーフを使えばもう大丈夫!
そう思って新しいコスメを買いました。

それでも全然ダメ。
結局いつも通り滲んでしまい…

『これってウォータープルーフだよね!?』

『余裕で滲むんだが!!!?』

アイテムのせいにして、
本当に落ちないコスメを求めてアイテムを買い漁る日々。

結果はお察しの通り…
何も変わらなかったんですよね。

推しと会えるのは嬉しい!
けどあの日以来、推しからの視線が辛く…

推しに私の顔という汚くて恥ずかしいものを
見せてしまっているような気がして

しっかりと目を合わせることも
できなくなってしまいました。

常に周りのファンと自分を比べて
オタ活が心から楽しめなくなり…

色鮮やかになった人生が
再びモノクロの世界へとくすんでいきました。


【芋、不撓不屈ふとうふくつの精神で生まれ変わる】


それでも今の私がここにあるのは
オタクとして不撓不屈ふとうふくつの精神があったからかもしれません。

ちなみにこの“不撓不屈ふとうふくつ”は
二次元の推しの姿から学んだことです。

不撓不屈ふとうふくつとは…

出典:goo 辞書


(どの世界線でも推しには感謝しかないよ…!)

どんなに泣いても落ちないアイメイクを
とにかく研究しました。
そして勉強しました。

そこで学んだこと、
それは…

推しがいる私たちを始め、
現場で尊さに涙するオタクからしたら

ウォータープルーフアイテムは全く意味がない!

ということ。

もちろん、
普通の日常生活を送るだけ。
もしくは推しを見ても全く涙することが無い。

それなら話は変わりますが。

私は推しの姿を見て泣くのが基本のオタクなのです。

このnoteを読んでくれているあなたなら、
きっと激しく頷いてくれていることでしょう…!

つまり

“涙に負けないアイメイク”は
そんな推しへの愛が激重オタクのために開発された!

と言っても過言じゃありません!

涙に負けないアイメイクができるようになって

どんなに泣いても目はいつもキラキラと可愛いまま。

今までは泣いたあとなんて
100%目の下真っ黒になってるから!

推しとは絶対目を合わせれなかったけど、
今ではしっかり目と目を合わせてお話しできる。

推しとマネさんから

『雰囲気変わったね!』
『また可愛くなった』

と変化を褒めてもらえるようになりました!

オタ友からも

『チヒロさんいつもメイク完璧じゃないですか?』
『なんであんなに泣いてたのにメイク崩れてないんですか?』
『使ってるアイテム教えて欲しいです!』

と言われるように!

あまりにも長い年月、
自己肯定感が低い状態で推し活をしていた
古のオタクなので…

こんなに褒められる今が
夢のようで若干信じられませんw

あ、もちろんね
“お仕事でよくアイメイクが崩れる”
なんて場合にも抜群の効果を発揮しますよ!

私は元看護師だったので、
毎日走り回って汗だく。
入浴の介助で湿気も水しぶきも当たり前。

そんな環境で働いていたので
アイメイクが崩れるのは当然だと思っていました。

でもっ!

“涙に負けないアイメイク”ができるようになってからは
文字通り汗水垂らす環境でも、アイメイクは一切崩れない!

『仕事終わりなのにイキイキしてていいね!若さかな!?』
って言われたり。

(実際はアラサーなんだけどねw)

仕事終わり、
メイク直しせずに同僚と居酒屋に直行!
カンパーイ!!

気になる彼からの急なご飯のお誘いにも
すぐにOKの返事!

こんな事もできるようになりましたね。


【涙に負けないアイメイク“チェックリスト”】


チヒロ公式LINEでお友達になった時に
お渡ししている無料プレゼント。

お渡ししたチェックリストの背景には、
こんな私の出来事があったんです。

正直ね、
アイメイクが落ちる、滲む、崩れる。

こんなことで悩んでる時間がもったいないですよね!

だからあなたには
一刻も早くそんな勿体無い時間の使い方はやめて、
有意義な時間に使ってほしい。

つまり、推し活に励んでほしいと思ったんです。

まだ手に入れてない方は公式LINEから
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さてさて、いよいよ本題に移りましょうか。(遅い)

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