サムハラ神社⛩️へ
こんばんは
6月2日に近場の大阪市内にある神社参拝へ
パワースポットで、有名と言うことでパワーを
もらいに行ってきました。
サムハラ神社はなぜカタカナ表記なのでしょうか?
実はカタカナ表記なのは、漢字で表すことができないからという理由。 “サムハラ”の四字は、そもそも漢字ではなく“神字”とのこと。 どのような字を書くのかは写真の看板及び、後に載せるご朱印の写真でご確認ください。ご祭神はサムハラ大神(天御中主大神、高産巣日大神、神産巣日大神の総称)。
1868年(明治元年)3月3日に美作加茂で生まれる。万年筆業界の先駆者で「田中大元堂」を経営。加茂西小学校に図書館を建設、奨学資金を贈るなど児童育成に貢献し紺綬褒章を授与される。サムハラ大神をあつく信仰していたため日清戦争と日露戦争で数々の危難をまぬがれ、サムハラ大神の霊徳を世の人々に分かつため私財でサムハラ神社を建立。神前扉材は伊勢神宮より賜った。戦時中に兵士にお守りを贈る活動をしていたが、戦後も小判の形のお守りを自費で作成し無料で人々に配布していた。多くの要人にも贈呈をした。90歳までは自転車を乗り回すことも平易だった。97歳の時でも壮健であり自らを青年と称した。「信仰は万益有って一害なし」と常に提唱。毎朝参拝を欠かしたことはなかった。1967年(昭和42年)12月3日逝去。享年100。サムハラ神社境内に胸像がある。宮司は養子が継いだ。
強力なパワースポットだとして人気の神社です。 起源が戦国時代までさかのぼるこの神社には、神字で「サムハラ」と記された石碑があり、紙に写して身に付けると矢や鉄砲玉が当たらない、と多くの兵士に拝まれ、あの加藤清正公も自らの刀にその神字を彫り、ご利益にすがったそうです。神様に呼ばれないとたどり着けない」といううわさの神社だ。 おかげに関するさまざまな逸話が残る、大阪市の『サムハラ神社』の奥の宮とあって、全国からひっきりなしに参拝客が訪れている。森羅万象を創造したとされる「造化三神」をまつっており、護身や延命長寿、家運隆盛などにご利益があるとか
ここを、お参りして時間があったので大阪万博の工事中横を通り大阪市北港緑地に行きました。
今の状態で、万博間に合うの?って感じです
日曜日なので、工事の人はお休みのようで
工事中の入り口もしまってました。
釣り🎣してる方が、結構いました。
向こう側ヨット⛵️ハーバーです
ちょうど釣りしてる方に引きがあったので、
チヌの子供でどうするのかなぁと見ていたら
針を、抜いてにがしあげてました。
よく釣れますか?と話しかけたら
4〜5匹つれたときもあるよ!って言われてました
海の所覗いてみるとやっぱり💦は、汚いです
綺麗とは言えません
🚙を、横付け出来るのはいいなぁって
言いながら帰ってきました。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊