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桜花賞

みなさんこんにちは!とんとかとんです!
桜花賞、クラシックの開幕ですね!
とんとかとんは桜花賞が終わった月曜日から中学生3年生の生活が始まります。中学生3年生も競馬、麻雀、勉強頑張ります!
では桜花賞のnote始まりです!


コース

桜花賞の舞台は阪神1600m外ですスタートしてからコーナーまでが約474mと長いです。そしてBコース、Aコースから3から4m外に柵を立てています

阪神競馬場


過去の結果

2023年

1着 リバティアイランド 父ドュラメンテ
2着コナコースト 父キタサンブラック
3着ペリファーニア 父モーリス

2022年

1着 スターズオンアース 父ドュラメンテ
2着 ウォーターナビレラ 父シルバーステート
3着 ナムラクレア 父ミッキーアイル

2021年 

1着ソダシ 父クロフネ
2着 サトノレイナス 父ディープインパクト
3着 ファインルージュ 父キズナ

2020年

1着 デアリングタクト 父エピファネイア
2着 レシステンシア 父ダイワメジャー
3着スマイルカナ 父ディープインパクト

2019年 

1着 グランアレグリア 父ディープインパクト
2着 シゲルピンクダイヤ 父ダイワメジャー
3着クロノジェネシス 父バゴ

書いたのが桜花賞の過去5年の結果です。
結果から分かることは、
・ノーザンダンサー系はソダシの1頭しか馬券内に来ていない
・サンデーサイレンス系が5頭馬券内に来ている
ということです。

様々なデータ

馬体重が460kg以下の優勝馬はいなく、10番人気以降で馬券に来ている馬もいません。
そして自分が面白い!と思っているデータがあります。過去10年で、初年度産駒で馬券内に来ている馬がなんと7頭もいます!
※自分で調べました間違っていたらすみません
これは凄いデータだと思います。この中の馬では、スターズオンアース、アーモンドアイなどがいます。
今年出走する馬で初年度産駒の馬は。
カリフォルニアクローム産駒のワイドラトュール、スワーヴリチャード産駒のスウィープフィート、同父のコラソンビート、ブリックスアンドモルタル産駒のセシリエプラージュ、の4頭です。この4頭の中で上位人気の馬はスウィープフィート、コラソンビートの2頭、どちらかが馬券に来るか、どちらも馬券に来るのか、はたまたどちらも来ないのか、それはレースが終わってわかること…難しいですね。
過去10年で初年度産駒が2頭来たこと22年と18年の2回あります!
期待できますね✨

とんとかとんおすすめの馬たち

今週も!とんとかとんおすすめの馬たちです。
1頭目は7番スウィープフィート
理由はスワーヴリチャードの初年度産駒という所、調教師の先生が父スワーヴリチャードを管理していた庄野調教師で、鞍上が桜花賞5勝の武豊騎手だからです
2頭目は9番アスコリピチェーノ
なんと言っても2歳女王、そして無敗!惹かれますよね、謎の魅力に🤣、血統も申し分ありません、ダイワメジャーは2017年の勝ち馬、レーヌミノルを排出しています!
3頭目は8番コラソンビート
1400mのGII京王杯2歳Sの勝ち馬前走のフィリーズレビューでは2着と敗れていますが、横山武騎手が「調教を見た感じもうひとつだった」とレース後にコメントしているので叩きで負けただけという判断でいいと思います。
今回は本番なので、体調、調教も充分、そしてスワーヴリチャードの初年度産駒なので注目です。


まとめ

はい!まとめです、今回も頑張ったZE✨
note書くの楽しい!でも自分で調べたデータが合ってるのか不安で不安で、でも書き終えたあとの達成感が半端ないね!
ではとんとかとんの印を発表します!
スウィープフィート
アスコリピチェーノ
コラソンビート
クイーンズウォーク
△ ステレンボッシュ
キャットファイトハワイアンティアレ
という感じです。
大阪杯は、粉砕☆玉砕☆大喝采でした…
(訳負けた)
クラシックは勝つぜ✨
ではまた次のnoteで会いましょう

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