君はハニーデュー🍈
5月8日(水)
この日は日向坂46 11枚目シングル
君はハニーデューの発売日でした。
前日7日は、フラゲ日で、渋谷のTSUTAYAでは新曲にちなんだ展示や、CDを買うとサイン入りフライヤーが貰えるということもあって、多くの日向坂ファンで溢れかえっていていました。
私も7日に渋谷のTSUTAYAに展示とCDを観に行きましたが、CDを買うのに長蛇の列ができていて、非常階段まで続いているなぁと思い階段を上がり、最後列に並び階段の表示をみたら、
なんと6階でした(笑)
それから並ぶこと約100分ぐらいして、ようやくCDが購入できたのですが、
今回の新曲に対する関心の高さを感じました。
今週のビルボードでの集計によると、52万枚を売り上げ、デビューから11作連続1位をきろくしたそうです。おめでとうございます👏
君はハニーデューは、キャッチーな歌詞と疾走感があるメロディーとMVが、日向坂らしく元気があって、これから何かがおこりそうなそんな1曲です。
カップリング曲は、6曲入っていて、
錆びつかない剣を持ては、乃木坂46のインフルエンサーのような印象に残るメロディーとPerfumeのFLASHやCling CIingを彷彿させるようなMVになっていて、今シングルから始まったアンダーグループの代表曲になりそうな予感がしています。
どこまでが道なんだは、日向坂らしい全力な感じ、恋とあんバターと雨が降ったっては、キュンやドレミソラシドのようなつい口ずさんじゃうポップな感じが魅力的、夜明けのスピードは、曲調がしっとりしていて、個人的に今回のカップリング曲のなかで1番好きな曲です。
そして最後の曲、僕に続けは、先月卒業コンサートが行われた齊藤京子さんのソロ曲です。けやき坂時代から今までの軌跡を辿るMVになっていて、昔の衣装や映像が流れてきて、どこか懐かしい気持ちになりながらも未来に突き進むようなそんな一曲です。
良かったら聴いてみてください。
おわり。
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