初めまして。発達障害児にとって大切なこと
挨拶
初めまして。
ピピです。
普段はamebaブログやXなどで発信をさせていただいております。
これから読んで下さると光栄です。
自己紹介
まず初めに自己紹介でも。
生まれながらASD、ADHD、境界知能(疑惑)を抱える。
小学生の頃から環境に合わせるのが苦手で解離性障害、ボーダー(境界性パーソナリティ障害)、統合失調症を発症。
入退院を繰り返したのち働いて今に至ります。
発達障害児への支援の仕方
初めての投稿は発達障害児にとって大切なことについて書かせていただきます。
まずはじめに上記に書きましたが私はADHDを持っています。
そんな私の特性の中に興味が移りやすいという点があります。
ASDの特性と相まって集中出来るとすごい結果を出す。
大雑把に言うとそんな良い特性でもあるのですが中途半端に終わってしまうデメリット。
不得意さがあります。
そんな私だからこそ言えること。
それは得意なものを見つけること。
例えば公園で探検ごっこ。
その中でなんで桜はさくらんぼになるんだろう?とか砂は濡れるとカチカチになるのだろう。
そんな身近で簡単な疑問(もちろん難しい疑問でも大丈夫です)に触れていくこと。
それが大切だと思っています。
そこから考察していって当事者の特性発見できたりするのではないでしょうか?
そこから興味が湧いたことについて考えてみるのもありかなと私は思います。
とにかく興味の幅が狭ければ広げればいいし広ければ候補を表にしてみるのがいいと思います。
発達障害は不得意より得意の方が伸びます。
上手くいくよう願っています。
記事 ピピ
イラスト ピピ
編集 ピピ