はじめてのnote 人に言えないがここに書きたいこと
自己紹介(オモテ)
はじめまして。ツギハギといいます。
普段は会社員をしており「良くも悪くも物怖じしない有望な若手」という評価をもらっています。要は真人間として生活しています。
自己紹介(ウラ)
だけど、本当は真人間なんかじゃありません。先日も素の自分をさらけ出したことで友人を一人失いました。
「そうだった。自分の本性は怖がられたり、気持ち悪がられたりするんだ」ということをまざまざと再認識させられましたね。
あなたには人に言えない本性がありますか?
昔はTPOを弁えず自分を表現していたため、それを承知の人間しか周りにいませんでしたが今は状況が違います。
みんな、私を真人間だと思っている。そう取り繕わないといけないんです。
ここに書きたいこと
表の社会で取り繕っている分、ここには自分の感じたことや過去の経験を自由に書きたいと思っています。
自己啓発本から認知行動療法の解説書に至るまで日記(アウトプット)することの大切さを説いているのを知ってますか?
それがもし本当ならnoteは私にとって何かしらの良い習慣になるかもしれません。
ここにしか書けないということは…
基本的に人に言えないことを書くつもりです。ですので、ひどく偏った内容だったり、性的な体験談等が多くなると思います。
読む方にとっては不愉快な気持ちになるかもしれません。
ひとつ言い訳というか保身をしたいのが、ここに書くことはあくまで「私がどう感じるか、どう感じたか」ということです。
例えば他人の為に出された料理に対して「美味しそう、自分も食べたい。こいつから奪えばありつける」と感じることはあっても、それを行動に移すことはしません。自分で注文するか、それが無理なら諦めます。
そして、考えをここに書くからといって、実際にそうしたい訳でもありません。「奪えばありつけると感じた」ことと、「奪いたいと思う」ことは全くの別です。
ただ、noteは誰でも閲覧できるある意味パブリックな場なのでセンシティブなことを書く場合は鍵(みたいな機能ありますよね?)をかけたり、そもそもnoteじゃないアナログ日記帳に書くことも必要ですね。
それでもnoteに書くということは誰かと気持ちを共有したい気持ちがあるんだと思います。