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車椅子おばあちゃんストックホルムへの挑戦物語#25
ストックホルムへの挑戦を始めて、そこから広がっていく新しい世界!
そして、その挑戦のたびにワクワクハラハラドキドキです。
とりあえずやってみたこと
クラウドファンディング
Facebookライブに参加
スタンドエフエムとコラボ配信
ChatGPT
出版コンぺ
リアルセミナーと懇親会参加
沖縄一人旅
それぞれの挑戦のためにやってみた小さなことはもう数え切れません。
さらにこれから企んでいることがまだまだあります。
スタンドエフエムのイベントに参加するために福岡まで
往復新幹線日帰り旅行
YouTube配信
等々
こんなに面白くて楽しいことだから、一人でも多くの方に一緒にワクワクハラハラドキドキしていただきたいと思い始めました。
だってもったいないですよね、みんなで楽しめば私の楽しさもどんどん増えます。
で、たくさんの方に応援いただいて準備を進めています。
でもね、発信していくって時々考えてしまいます。
こんなにいろいろ手を出して、周りの人たちになんて思われているんだろう。
”なんだかんだとうるさいなあ”
”こっちはそれどころじゃないんだから”
”お気楽でいいねえ”
”いい年をして何やってんだか”
いや~なささやきが次から次へと浮かんできます。
”ああ、もうやめちゃおうかな”
”一人で行って、一人で楽しんでくればそれでいいじゃん”
てね。
ところが、ところがですよ、たった一言のコメントを頂くだけでそんな迷いはどこかへ飛んで行ってしまうのです。
そしてコラボ配信や、ライブ配信で勇気を頂いてまた動き始めます。
noteに記事を投稿。
それをFacebookやXにシェア。
すると、応援ライブをしてくださる方が現れて初めてライブ配信に参加。
スタンドエフエムも始めました。
スタンドエフエムはアカウント登録をして、一度も放送をしたことがないのにいきなりコラボのライブ配信です。
前日の夜に操作の方法を教えていただき、なんとかできたのでそのままコラボライブ本番です。
当日ライブが始まってもなかなか放送に入れず、6分間くらい相手の方が一人でお話をして場をつないでくださいました。
放送事故並みのご迷惑をおかけしてしまったのです。
「それでは本日のゲストさんに入っていただきましょう。○○さんどうぞ~」
「はじめまして、よろしくお願いいたします。」
「はいでは、自己紹介をお願いいたします」
みなさんはここできちんと自分の紹介をされるのですが、
不真面目な私は毎回ぶっつけ本番です。
せめて大まかなメモ紙でも用意して話せばいいのに、それすらしていません。
「ええっと、」の連発。おかしな言葉遣い。ごまかし笑い。などなどを駆使してお話しします。
プロではないし、人前で話すことなど経験したことがないのだから、うまくできるわけがないのですよね。
でも、とっても楽しくて幸せな車いすおばあちゃんです。
クラウドファンディング
残り35日❣
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