回廊とデコイを観て


昨日18日、友人と一緒に小林賢太郎さん脚本・監督の「回廊とデコイ」観てきました。
ショート作品は今回初めて見たんですけど、どれも小林賢太郎を感じられて終始笑っていた、というかなんかずっとニヤニヤしてました。傍から見たら気持ち悪い人に見えたでしょうね。
でも小林賢太郎の作品を映画館で観れるということが本当に嬉しくて、大きなスクリーンで堪能できて幸せでした。
4月に上演、配信された「回廊」自体は何度か拝見していたんですけれども、次にくるセリフが分かっていても笑ってしまうんですよね。何度観ても笑えるのが、賢太郎さんの作品の魅力です。何度も観たくなる。
ラーメンズのネタなんて沢山見てセリフも覚えてるのに面白いですからね。
ですが個人的には「目道」と「人生すごろく」も観たかったかな。この2つ、好きなんですよね。
こういった作品に触れると、書きたい欲も出てくるもので。仕事に追われて余裕がないけれど、また少しづつでもいいから書きたいなぁと思ってます。いつ完成するか、そもそも投稿するか自体も分かりませんけどね。
前回から随分時間が空きましたが、また創作活動始めてみようかな。
また気が向いた時に投稿しますね。それでは。


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