あきつ日記 9/21
令和 6 / 9 / 21 (土)
天気 雨 気温 16 ~ 18 ℃
今日は、20℃以下になるそうです。
昨日からの雨で、すっかり熱が冷まされた感じです。
この分では、まもなくストーブの登場でしょう。
それはそれで、良いのです。何故なら洗濯物が乾くからです。
そんな事で! と、思うお方もおられるでしょうが、人間とは意外と単純に出来ているのです。
私は、トイレに行きたかったけど、我慢していました。何故なら起きるタイミングを逃してしまうからです。
そろそろかな~と思い、時計を見たら丁度2:53分でした。微妙ですが私の思い通りの時間です。
ここから、トイレに行ってnoteを書きます。
では、───
失礼しました。再びの登場です。
昨日の汗だくは何だったのでしょう?
洗濯物が山ほどあります。
そして、現場には白雪姫(新人)が登場しました。可愛ゆい~❤️
いつの間にか、私はエロ化したお婆さんになってしまいました。
若い女の子を見ると、可愛くて仕方がないのです。
昔は、こんな事はありませんでした。自転車に乗った高校生を見ると、ドキドキします。スカートから太ももが見えたりすると、大丈夫かな?と、心配になります。
若さのピチピチ感に刺激を覚えるのです。助平と言う感覚なのでせうか?分かりませんが、この感覚が世の中の助平爺の感じ方なのだと、つくづく感じています。
年寄りの憧れなのでしょう
曾て女であったような?私が、中性に変化しているのです。若い男の子を見ても、可愛いのです。
触れられない純粋な空気のように
憧れるのです。
私が異常なのでしょうか?
と、いうわけで新人さんは、可愛ゆい21歳の女の子でした。
わが社の宝です。まだ、二三人いるそうです。会社に入って三年になるそうです。
上司がお供をして、二台で来ました。
私は、天にも昇る心地で、この可愛い子ちゃんと仕事をしたのでした。
しかも独身です。つるつるの茹で卵みたいでした。
いつもは一人黙々と仕事をこなしていたので、終日口を動かして疲れました。そして、緊張していました。
殆んど私が実践して見せました。
説明と労働と変なプライドで、ヘトヘトなのでした。
そして、今日も研修です。
今日は、彼女に実演して貰います。
会社の宝ですから、大事にだいじに扱います。
この文面だけでも、私のエロさが伝わると思います。
私はエロ爺を軽蔑していた事を反省しています。このエロさには、抵抗出来ません。不可抗力なのです。
はた?と、思いあたりました。
シルバーの爺さんが、私の肩や背中に触れたのは、このせいかも?
純粋に可愛いと思う感情からなのでは? 年下に対する可愛さ。
ですが、私はセクハラな感じがして、キモい!と、思ってしまいました。なるべく側に行かないようにしました。話も手短にして、早々に立ち去っていました。彼は感じているでしょう。多分、なんだこいつ。と、変に思っているかも知れません。
婆さんでも女だった時分は、キモいと思うのでした。
世の若い皆様、キラキラした爺さんの目を嫌わないで下さい。純粋に美しいと思っているのですから。
そうして、段々とあの世へ逝くのでしょう。可愛い人達に囲まれて、天国じゃよ此処は、天国じゃて、と、幸せな毎日を送るでせう。
年取りの楽しみです❗
我が夫も、私が帰るなり、
「どうだった?若い子だったか?」
と、期待に胸を膨らませて聞いて来ました。
「若い子だったよ。まだ、21歳。」
「そうか~、」と、満足するのでした。
なんだこりゃ、エロ噺かよ~。
阿保くさ! (|||´Д`)
やめてけれ、やめてけれ、
やめてけ~れ♪ ゲバゲバ!
やめてけれ、やめてけれ、
ゲバゲバ パパヤ~♪
ランランLaLaら ゲバゲバ♪
ランランLaLaら ゲバゲバ♪
ゲバゲバ パパヤ~♪
こんな歌あったっけ?🤔
─ 🍀善哉 ─
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