あきつ日記 9/9
令和 6 / 9 / 9 (月)
天気 晴れ一時曇 気温 20 ~ 31 ℃
朝方は、涼しく夫は寒いと言っていました。毛布を掛けたらと、言ったら要らないと言うのです。
この分だと、朝はストーブを点けないといけないかも知れません。
ストーブは、いつでもスタンバイしています。後は灯油を買ってくればいいだけです。
スーパーに買い物に行くと、お米売り場にお米がありません。
レトルトの御飯ともち米が少し置いてありました。
これが世に言う令和の米騒動なるものか?
稲刈りも始まり、間もなく新米が出るのですが、お弁当屋さんが買い占めに走ったと思われます。
仕方がないですよね。商売なのだから、誰も文句は言いません。
午前中は、孫の練習試合を観戦。
グラウンドでは、蝶のロマンスが始まり、軽やかな蝶のダンスを見ることが出来ました。
風も心地よく吹いて、つがいの蜻蛉が飛び交います。
少年野球には、少女も参加して活躍していました。そういう時代になったのですね。何だか感慨深い思いでした。
子供たちの歓声を聞きながら、秋の空の美しさを堪能し、久々に充実した時間を過ごしました。
観戦後は、夫の好きなカツ丼(小)を買って帰りました。
予報では、曇りでしたが、昨日は秋晴れの天気で、洗濯物もすっかり乾きました。良かった。
そして、今日は30℃になります。
暑いですね。着替えも準備しないといけません。冷たいお茶の薬缶にも氷を入れて、キンキンに冷やして置きます。
何だか少し嬉しいのです。何故なのでしょう。名残夏かな?
この暑い季節が過ぎると、身の回りのあれこれが、忙しくなります。
衣替えや冬物の準備。電化製品の入れ替え。などなど。
でも、まだ、名残の夏を楽しみます。九月は連休が二回もあります。
楽しみです。年々、体力的に仕事がきつくなっているのです。
休日が何よりのご褒美なのです。
─ 🍀善哉 ─
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