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教師も、「自分らしさ」を見失わないように。ときどきかえろう。
さいきん、更新して割とすぐに、「スキ」リアクションしていただけます。
ほんとうに!!うれしいです!!
ありがとうございます!!
休職して、それでもやっぱり
教育雑誌読んで、勉強しています。
この仕事好きなんだなーと、、、、とほほです。笑
でも、、
いろんな教育書を読んだり。
自分で考えるたびに思います。
やっぱり自分は、「学校の先生」というよりも、「塾の先生」っぽさ。
あとは、、、「所詮、素人の先生」なんだなーみたいな
いい意味のあきらめみたいなのがわかります。
これほんと大事で。
今から話します。
大事なのは「自分」を理解する
今でも、自分のこと。しっかりと分析できていませんが。
たぶん、年齢とともに、「できなくなること」は多くなってきます。
この「先生」という仕事であればあるほど。
「できない自分」をあきらめるのではない!!
教育書なんかを読んでいると、「あれもいいなー。これもいいなー。」みたいに思い、試したくなります。
でも!「自分の身の丈をはみ出て」やる必要はありません。
今日読んだ雑誌にも書いていましたが、
「教師の想い・児童の実態・学校の指導計画。どれかに偏りすぎたり、負荷がかかりすぎると、子どもは不適応を起こす。」
これ、、、大人にも言えますよね。
だから、「よい実践」はしっかりと受け止めつつ。
でも、「自分」という枠はしっかりと持っておこう。
たしかに、「変わり続ける自分」「変化・イノベーションを起こす自分」は常にもつ!
これは、そう!
でも・・・「無理しない」
なんというかな・・このへんの違い。
「無理しない」けども、「変化も恐れない」そして
「自分にたちかえる」このへんのマインドをしっかりとバランスをとって、やっていきたい。
すこし、ぼんやりとした話で、読みにくいかと。
読んでいただいた方、ありがとうございました。
教育について、少しでも
だれか話ができればと思います。
コメントいただければ、すぐに、メッセージを送らせてもらうので。
よろしくお願いいたします。