大公妃の更新記録
小説家になろう頁
アルファポリス、小説家になろうに投稿し続けていますが
カクヨムにも足のばしてみたがそこまで網羅する気力なくなった
今のところ、アルファポリスより小説家になろうの方が反応いただけているような印象。アルファポリスもしおり付けでリアル追いかけてくれている読者がいるというのがわかるのですが・・・
今はアルファポリスを先行投稿、あとを追いかける形でなろうに投稿というスタンスでやっています。逆の方がよかったかもしれないが、アルファ恋愛大賞に参加させたかったので。
小説家になろうのいいね機能。
これはどういった内容かというと各話にいいねが付くという。
いいねが何でできたかと考えると、もうブクマもしている、評価もしているこれ以上作家さんを応援できるもんが見当たらないなという用に作られたシステムなのかなぁと。
感想は人によってはめちゃくちゃエネルギー使っちゃうし、いいねで応援を伝えたいという向けかな。
というわけでぽつぽついいねがついてくれております。
ありがたいです。
ポイントつかないとはいえ、リアルで追いかけているよ、応援しているよという気持ちが伝わってくるのでできれば最後まで書ききりたいですね。
さて、今のところ「うちの大公妃」はようやく大半の山を越えられた印象です。
初期は大きく3つの山の設定でした。
1つ目の山→ビアンカ公女誘拐事件、公女との和解。
2つ目の山→ジャンルイジ大公の急変死の危機。
3つ目の山→実家やら皇帝のあれこれ
1つ目の山までいくまでのあたりは地盤作り、2つ目の山までは夫婦の関係性強化(強化されてねー)、3つ目の山までは主人公の転生のシステム解説というのをぼんやりと考えていました。
あとは3つ目の山を越えられればフィナーレや。それまでの文字数20万・・・
はじめは10万から20万だったじゃないの。
もう20万文字?
それなのにまだ終わらないの? なんで? え、終わるの。これ。
と脳内宇宙状態です。
あとはざまぁを入れるかどうか。ざまぁの書き方って納得いくものが書けないので、ざまぁタグは入れないようにしています。ざまぁタグいれながら、ざまぁがなかったり、これがざまぁ?だったらやっぱダメでしょうって。
ざまぁタグあった方がもう少し読者を集められたか・・・と思うけど、この文章の長さをみると途中離脱者もでただろう。
気を取り直して、残り1つの山に取り掛かろう。