pixiv小説の機能
昔は、pixivの小説機能て3000文字程度しか投稿できなかったような気がします。気づけば文字数制限がかなり増えたり、シリーズ機能ついたり長編小説投稿しやすいようになっているなと。
で、なろうのR指定小説ムンライトで投稿した小説を投稿してみた。
何故、R指定のそれもニッチな方を・・・しかも、BL歴オタの中でも逆かぷの方が多いような気がするもの。
でも、やってみたらこれが何とも楽しい。
支部さんも頑張っているんだなぁと思いました。
でも、あぷでーとされる度に投稿ボタンがどこにあるかわからなくなる問題は何とかしてほしい。
pixivは昔は複垢禁止だった気がするけど、今は複垢OKになっています。
ので、二次創作と一次創作で分けています。
垢分け管理難しいから一緒でいいのではと思ったけど、二次創作は二次創作でかなりニッチなエロ書いているので。その一次でもニッチなもん書いているなら世話ないわ。
pixivであげた小説はこちら。でもニッチなR指定。かなりとんでも捏造設定ぶっこんでいるので、歴オタは眉をしかめるものとなっております。
これは6月にあるアルファポリスの歴史・時代小説大賞目的で描き始めたブツなんだよなぁ。何でそんなニッチな展開になったんだ。
はじめははちゃめちゃ信長に振り回されている光秀のまたーりギャグ漫画風小説の予定だった。その前は清少納言の小説を書こうとした。
気づけば性癖全開のものになって、なぜかこちらにのりのり筆が乗る状態。
というか、そもそも光秀×信長小説をもっと読みたい。
アンドロギュノスも読んだ、信長の茶会も読んだ、女信長も読んだ。満足でした。でも、もっと性癖をくすぶるのが出てほしい。
はちゃめちゃ信長に常識人とみせかけてだいぶこじれている光秀を読みたい。漫画も出てほしい。
そんなときに目の前に現れたアニメ。
それは・・・
何で12話で終わっちゃったんだ。
もっとみせろ。
信長だいすき光秀をもっとみせろ!
話を戻します。pixiv小説の機能は結構よいです。初期の小回りが利かなかった時期を知っているからそう思うのかもしれない。でも、めちゃくちゃ作品管理しやすくなったのって大きいな。
でも、動作環境的に圧倒的な軽さはなろうがトップです。
とりあえず文章作成はまだなろうのエディターで直書き。ゆっくりとムンライト投稿としています。
なろうさんは非投稿、投稿の設定さえつけてくれれば完璧なのです。
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