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ハーフに生まれるということ

みなさん、こんにちは。

書くのがだいぶ遅くなっちゃいました。

前回は初めての記事を書いてみました。
(未読の方は是非読んでみてね)

両親の人となりと2人の出会いを
簡単にご紹介させていただきました。

いかがでしたか?↓


正直、
思っていたよりもたくさんの方に
読んでいただけてとても嬉しかったです。
ありがとうございます。



今回は、
僕の幼少期〜少年時代を振り返ってみます

僕にとって幼少期は
ちょっとヘビーな思い出なんですよね

当時のハーフってまだ大変だったんです。
今はどうなんだろう?

ハーフとして生まれる
そして育ってゆく
これって貴重な経験ですよね(プラス思考)

ツラいことばっかじゃなくて
素敵な出会いや出来事もたくさんありました。
母さんと毎週末キャンプ行ったりね🏕️

人の人生って
スポットライトの当たってるみたいな
楽しくて輝いてる思い出も沢山あるんだけど
その光が強ければ強いほど
影の部分がめっちゃ暗くなるよね。

まるでスターウォーズの
ジェダイとシスみたいにね。(?)

関係ないけど
スターウォーズ好きすぎて
実家の犬の名前を「ルーク」と名付けました
(アナキンとギリギリまで迷いました)

そんで、僕の部屋のルンバの名前は
R2-D2です。

話戻るけど、
当時はめちゃくちゃつらくて
めちゃくちゃ悲しかったことも
「戸井凱音」という一本の木の根となって

「もうダメだめかもなぁ」と倒れそうな時に
支えてくれています。(良いこと言うなぁ)

北海道の田舎に
ハーフとして生まれてきた
「戸井凱音」のちびっ子時代を

みなさん
一緒に振り返ってみましょう。


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