自称進jkの奮闘1【東大理科二類の申し子への道のり】
2025年1月1日水曜日
まず最初に自己紹介を少し
首都圏の中高一貫、自称進学校に通う高校2年生
運動部に所属するも週2参加
東大理科2類志望(物化/地理)であり、
「将来何をしたいの?」と聞かれると首を傾げてしまうが、大学では人々の生活や医学に関わることを学べたらいいな〜と思う
ここからが本題
タイトルにもある通り、私は理科二類の申し子になりたい、というかそう思い込んで過ごしている。
そうすることで、少し勉強が辛い時でも「理科二類の申し子なんだから出来るでしょ!」と自分に言い聞かせることで頑張ろうと思える
ここまでは順調に頑張ってきた
中1の頃はドベの成績だったが、(250人中200位)憧れの先輩を目標に、当時相当バカだった自分は
「私も先輩と同じ大学にいきたい!先輩のおかげで成績伸びたといつか伝えたい!」
という一心で定期テストの勉強を頑張り、
そのおかげで中3のピーク時には250人中20位まで成績を伸ばせた。
しかし思い返せば高校から道を踏み外してしまったのかもしれない。
調子に乗った自分は
高1で文化祭実行委員に立候補、(高2で委員長を務めた)先生から褒められることが嬉しくて課外活動にも参加し、色々と他にも手を出し始めた。
はたから見たら良いことばかりかもしれないが、私はこれらを全て中途半端に行ってしまっていたのである。
そのせいか、メリハリもなく勉強の言い訳にしてきた活動が全て終わった今、
空っぽな人間になってしまったのである。
そんな自分をどうにかしたいと思いつつ行動を起こせないのが憎い
これから自分を少しでも変えたい
そこでこの記録を始めるのである。
主にその日学習した内容や勉強時間、感じたことを載せていきたい
他にも過去の活動についても少し触れていく予定
しかし!!
自分は続かない人間である。日記も4日で終わってしまい、再開する勇気もない。
2025年こそは「頑張れた、悔いのない一年だった」と言えるのだろうか
世界の中心でそう叫べるよう精進していこうと思う。